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Posted/Updated on 2010/2/9 (火) 22:48:10
・平成22年3月期 第3四半期決算短信(マーベラス:PDF)
・10/02/09 四半期報告書 ‐ 第13期 第3四半期(H21.10 ‐ H21.12)(マーベラス&考える株式投資&EDINET:PDF)
| | 平成22年2Q (実績) | 平成21年3Q (実績:前年四半期) | 平成22年3Q (実績) | 平成22年通期 (予想) |
| 売上高 | 43億4700万円 | 79億9700万円 | 66億0100万円(△17.5%) | 80億円 |
| 営業利益 | △2億6400万円 | △2億4100万円 | △12億0800万円 | △17億円 |
| 経常利益 | △3億円 | △2億3100万円 | △12億4300万円 | △17億6000万円 |
| 四半期純利益 | △2億7900万円 | △1億5100万円 | △12億7800万円 | △17億円 |
()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
画像Ver.
営業キャッシュフロー:△12億9200万円、投資キャッシュフロー:△8049万円、財務キャッシュフロー:+29億7000万円
マーベラスの2010Q3。先日の発表で大幅下方修正のリリースが出ているのでサプライズはなし。
5億円増資したんですが、今回の赤字で吹っ飛んでしまっていて自己資本比率は8.3%。かなりピンチです。
もう一度増資するか、どこかの救済を受けるか、来期V字回復するしかないですね。
・マーベラス大幅下方修正・大幅赤字へ(2年連続)【2010/01/26 Update】(Air-be blog)
売上高(前年同期と比べ減少)
・音楽映像事業においてアニメーションの受託制作受注が減少
・デジタルコンテンツ(ゲーム)の販売不振が主因となり前年同期と比べ減少
利益面(前年同期と比べ損失が拡大)
・本社移転等による本社固定費の圧縮や各事業部門における広告宣伝費・原価の削減による事業の効率化に努めた
・音楽映像事業・舞台公演事業においては、効率化が進み利益率は向上
・デジタルコンテンツ事業において、国内外における販売不振に加えて、
市況の低迷が続く中で将来の販売計画の見直しを余儀なくされ棚卸資産を厳格に評価した結果、
それらに係る評価減(7億2800万円)を売上原価に計上
・株式会社アートランドの今後の業績見通しを勘案した結果、
同社に係るのれん等の減損損失(47百万円)が特別損失として発生
各セグメントの業績
1.音楽映像事業(減収増益)
売上高:27億1600万円(前年同期比△9.6%)、連結営業利益:3億9600万円(前年同期比+54.4%)
音楽
・プリキュアシリーズの企画音楽が好調
・専属アーティスト「vistlip」の1stフルアルバムも好調な受注推移
映像
・前期より「Yes!プリキュア5GoGo!」、「遊☆戯☆王5D's」、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、
「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD等の映像商品化を行った
・新たに「フレッシュプリキュア!」、「タユタマ」、「ジュエルペット」、「宙のまにまに」、「毎日かあさん」、
「GA 芸術科アートデザインクラス」、「真・恋姫†無双」、「11eyes」等の映像商品化を行いました。
また、「タユタマ」、「真・恋姫†無双」、「11eyes」につきましては、DVDとブルーレイの同時発売を行った
・映像ソフト市場の縮小が加速する中、主力シリーズの受注が堅調に推移したことやライブラリの活用に
伴い映像商品の受注は微減に留まった
・子会社のアートランドにおいてアニメーションの受託制作受注が減少した
・出資映画作品等の配分収入が好調に推移したことや、コンテンツ償却費および製造原価の圧縮が進んだ
2.デジタルコンテンツ事業(減収減益)
売上高:30億3200万円(前年同期比△26.7%)、連結営業利益:△12億3200万円(前年同期は営業利益2100万円)
・国内において、新作オリジナルタイトル「朧村正(Wii)」、「勇者30(PSP)」、「ルーンファクトリー3(DS)」、
「ルミナスアーク3アイズ(DS)」、版権タイトル「家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ2 スピリットバースト(PSP)」等
19タイトルを発売した。(前年同期は23タイトル発売)
・英国子会社Rising Star Games Limitedにおいては、「Little King's Story(Wii)」(邦題:王様物語)、
「Harvest Moon: Tree of Tranquility(Wii)」(邦題:牧場物語 やすらぎの樹)、
「Muramasa:The Demon Blade(Wii)」(邦題:朧村正)等11タイトルを発売した。(前年同期は12タイトル発売)
・米国子会社Marvelous Entertainment USA, Inc.においては、「Little King's Story(Wii)」(邦題:王様物語)、
「VALHALLA KNIGHTS ELDAR SAGA (Wii)」、「Half-Minute Hero(PSP)」(邦題:勇者30)等4タイトルを発売した。
(前年同期は1タイトル発売)
・タイトルの絞込みを行いながらも、新たなオリジナルシリーズの創出とブランド力の確立に向けて、
ワールドワイド向けの大型タイトルの開発に積極的に注力してまいりましたが、
国内外におけるゲーム市場の縮小に伴い総出荷本数が軟調となった
・経済環境の悪化から海外におけるゲームソフトの販売価格が下落した
・前年同期に大きく売上貢献した「牧場物語」シリーズの新作の発売がなかった
・デジタルコンテンツ資産の評価減を売上原価に計上した
3.舞台公演事業(減収増益)
売上高:8億5200万円(前年同期比△0.3%)、連結営業利益:6800万円(前年同期比+79.8%)
・2009年3月まで公演した「ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝」の後半公演分、
2009年5月に公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 コンサート Dream Live 6th」、
2009年7月から公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 The Final Match 立海 First feat. 四天宝寺」
全110公演分の実績を計上(前年同期は131公演分の実績計上)
・前年同期と比較して計上公演数は減少したものの、開催地の適正な選定による効率的な運営を図った結果、
売上はほぼ前年同期並となり、利益率は改善
・連結業績予想に関する定性的情報
連結子会社2社の譲渡に伴う関係会社株式売却益122百万円は、
平成22年3月期第4四半期会計期間において計上される予定。
<勝手なヒトコト>
・ゲームの不振に尽きますね。どれだけ甘い予想を立てていたのかわからないけれど、ことごとく売れなかったと。
・発売を延期した牧場物語、Fate、NO MORE HEROESの経費が今期に計上してあれば、来期は利益計上できるけど・・・
・ゲームは1本、1本丁寧に売って欲しいな~
・世界中のWiiウェアを売り出すみたいだけど大丈夫?
・未だに世間の認識はバグのマーベラスのままだけどどうにかなりませんかねぇ。難しいよね。
・NO MORE HEROES 2は任天堂の協力を得てでも売って欲しいけど無理ですよね・・・。
・音楽/映像に関しては文句がない数字かなぁと。もうちょっとチャレンジしたタイトルがあってもいいかも。
来年オリジナルタイトルとかいう話もありましたが。
・宙のまにまに Blu-ray BOXが出たら買いますので出してくださいw強気価格でいけます!
・こんな作品群でも利益出るんだ・・・と思ってる人も多いかも。他社の売り上げを見てるとね。
テニミュDVDが大半な気もするんだけどなぁ。
・舞台公演に関しては主導してきた片岡さんがいなくなってしまい(ドワンゴ行っちゃって)今後は大丈夫かな?
・逆に言えばドワンゴとのつながりで何かやったりテニミュ流してみるのもいいんじゃないでしょうか。
・四半期ごとに利益をちゃんと積み上げていってほしい(下記に集中しないでほしい)
・特別損失や特別利益の額が大きすぎて業績の安定性がないのできちんとした利益計上をしてほしい
・デルファイサウンドとRising Star Gamesの譲渡の時期が1月29日なので1月~3月の4Qに計上。
この数字に1億2200万円プラス要因。
・これで膿を出し切ったのかどうなのか来期はゲームタイトルを絞り込むことが吉と出るかどうか・・・ですね。
<関連記事>
・マーベラスエンターテイメント、ゲーム事業不振で赤字拡大(GameBusiness.jp)
・マーベラス大幅下方修正・大幅赤字へ(2年連続)【2010/01/26 Update】(Air-be blog)
・片岡義朗さんがマーベラス取締役から退任→ドワンゴに入社してミュージカル製作へ【2010/01/12 Update】(Air-be blog:2010/01/12)
・マーベラスエンターテイメント(7844) 2010年3月期 第2四半期決算説明会(Air-be blog:2010/11/20)
・平成22年3月期 第2四半期決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2009/11/09)
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Posted/Updated on 2010/2/14 (日) 22:49:40
・業績予想の修正に関するお知らせ(角川グループホールディングス:PDF)
・平成22年3月期 第3四半期決算短信(角川グループホールディングス:PDF)
・10/02/12 四半期報告書 ‐ 第56期 第3四半期(H21.10 ‐ H21.12)(角川グループホールディングス&考える株式投資&EDINET)
大幅下方修正。
<業績修正の理由>
・第3四半期におきましても雑誌販売及び広告収入の落ち込み、DVD市況の低迷等が続いており、
また公開映画では大ヒット作品はあったものの目標興行収入に達しなかった作品もあり、
計画に対して売上高は70億円、営業利益は10億円、経常利益は10億円、当期純利益は14億円、それぞれ減少する見込み。
景気が悪いから?予想が甘いから?全体的にダメでしたって感じで・・・。
これからハルヒ映画などあってもダメってことかな。(っていうかそんな影響与えるほどの興行でもないか)
売上、営業利益、経常利益は伸びているのに純利益は3Qでは5.5億円ほどの赤字へ。
苦戦している出版業界の中では黒字なだけいいのかもしれません。一番利益出てるのスクエニの出版部門じゃね?
| | 平成22年2Q (実績) | 平成22年3Q (実績) | 平成22年通期 (予想:修正前) | 平成22年通期 (予想:修正後) |
| 売上高 | 634億4700万円 | 990億1400万円(△7.1%) | 1400億円(△1.1%) | 1330億円(△5.0%) |
| 営業利益 | 23億1600万円 | 28億7400万円(+6.7%) | 50億円(+40.2%) | 40億円(△20.0%) |
| 経常利益 | 25億3100万円 | 31億2200万円(△5.5%) | 50億円(+23.1%) | 40億円(△20.0%) |
| 四半期純利益 | 5億9500万円 | 5400万円(黒字転換) | 20億円(黒字転換) | 6億円(△70.0%) |
平成22年3Qの()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
平成22年通期予想前の()は前年との数字を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
平成22年通期予想後の()は予想前との数字を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
(画像Ver.)
<出版事業>
売上高:533億1900万円(前年同期比△0.4%)、営業利益:44億3900万円(前年同期比+16.5%)
(参考:2Qでは、売上高:337億3900万円(前年同期比▲0.7%)、営業利益:25億9300万円(前年同期比+50.4%))
・主なヒット作(2Qに続きコピペできないので全文は画像で)
単行本では「大阪万博」あずまきよひこ。
ライトノベルではアニメ化された作品が貢献。
コミックではらき☆すた、よつばと、とある魔術の超電磁砲、おまもりひまもりなど。
週刊ファミ通が通巻1100記念号で増売施策を行って実売数を伸ばす。
<映像事業>
売上高:220億8800万円(前年同期比△15.5%)、営業利益:△7億5700万円(前年同期間は△8億5400万円)
(参考:2Qでは、売上高:146億0900万円(前年同期比▲17.2%)、営業利益:5億0300万円(前年同期は▲4億7800万円))
10月公開の「沈まぬ太陽」が200万人を超える動員する大ヒットも制作費の償却負担が大きく期内では営業損失を計上。
DVD販売では「涼宮ハルヒ」シリーズ、「生徒会の一存」、「そらのおとしもの」がヒット作に。
11月1日に角川映画が角川エンタテイメントを吸収合併。
<クロスメディア事業>
売上高:177億9800万円(前年同期比△13.5%)、営業利益:1億7900万円(前年同期比△22.2%)
(参考:2Qでは、売上高:114億0300万円(前年同期比▲14.1%)、営業利益:900万円(前年同期は▲6100万円))
週間ザテレビジョンをはじめとするテレビ情報誌、エリアウオーカーなどの部門。
雑誌広告収入の減少は引き続き回復の見込みがなく特にエリア情報誌の収支に大きな影響を与えている
カスタムマガジンやノベルティ用冊子が検討して、売上・利益の下支えとなっている。
<その他事業>
売上高:58億0800万円(前年同期比△9.0%)、営業利益:△1億5400万円(前年同期間は+3億4900万円)
(参考:2Qでは売上高:36億6800万円(前年同期比▲21.0%)、営業利益:▲1億1900万円(前年同期は+3億6900万円))
ゲームソフト制作、販売、広告代理店、eコマース販売など。
ゲームでは「らき☆すたマイスター」などを発売したが、大型ソフトの販売はなかった。
<キャッシュフロー>
営業キャッシュフロー:△61億2700万円(前年同期間:△62億8900万円)
投資キャッシュフロー:1億9900万円(前年同期間:+7億3800万円)
財務キャッシュフロー:△43億5400万円(前年同期間△22億7700万円)
<連結業績予想に関する定性的情報>
・出版事業では「ロスト・シンボル」発売。東野圭吾「使命と魂のリミット」、高杉良「消失」など大型・話題作品を発売予定。
・映像事業では「人現失格」、「劇場版ケロロ軍曹5」を公開。
<勝手なヒトコト>
・角川の大幅下方修正でこの業界が苦しいのがわかるんですが、純利益の減少が大きいですよね。
・100億円のCBをかましておいて下方修正って毎度恒例っていうか。
・沈まぬ太陽作る側も大変なお金がかかってるようで来期おじさま・おばさまがDVD買ってくれないと厳しいですね。
・あれだけ米国で話題になったトワイライトは日本ではこけてます・・・。
・映像部門が2Qでは+5億だったのに3Qでは△7億へ。
・雑誌はもう回復しない感じがします・・・。エリア情報誌は携帯に移行しちゃいそうですねぇ。
位置情報なんかと絡めた感じが強力です。回復しないってことはどこかに逃げているはずなんだけどな?
・角川ゲームズはまだまだ立ち上がってこない感じでしょうか。RPGツクールはファミ通評価は32点以上いきそうw
・サマーウォーズのBD/DVDが3月に。ディスク販売はバップだけど角川にも恩恵があるはず。
・ハルヒの映画はFate、なのはを超えていく角川のマーケティングを期待しています。(どんなやり方してくるんだろ)
<関連記事>
・角川GHD通期業績予想修正 雑誌、DVD、劇場興行不振(アニメ!アニメ!)
・平成22年3月期 第2四半期決算短信 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2009/10/27~11/12)
・平成22年3月期 第1四半期決算短信 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2009/07/30)
・平成21年3月期 決算短信 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2009/04/28)
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Posted/Updated on 2010/1/26 (火) 0:23:14
2010/01/26 Update:社長ブログ、関連記事を追加です。
・業績予想修正(マーベラス社長ブログ)
ブログを書いている上場会社の業績が思わしくないんだよなー・・・。
>このような事態を招いたのは、第一に時代の流れを
>読み切れなかったことだと反省しています。
>ゲーム開発には何年もの時間がかかることもあり、
>時代・市況の予測をして進めるのですが、
>完成した時の市況の厳しさに対する見込みが十分で
>なかったと感じています。
たしかにゲームはコンテンツ処理で赤字ばかり出してたからなぁ。
景気が良いときは新規タイトルもノリノリになるんでしょうけどレベルファイブくらい緻密でないと売れない。
>ノウハウ、過去作品を含めたライブラリー、社員等々
>生かせる財産は沢山存在していると確信しています。
失敗したことを活かすことができるのか財産もあるけど負債もかなりある。それすらも乗り越えた時にはマーベラスなんだけど。
・マーベラスエンターテイメントが業績予想を大幅下方修正、あのソフトが凋落の原因(まこなこ)
未だバグのマーベラスっていうイメージは払拭できずか。いい作品ほんと多いんだけどなー。
最後に書かれている通りに前期で膿を出し切ったと思っていたと思っていた中でまた膿を出すことになってしまいました。
今の状態は重体&入院レベルかな。新作出さずにおとなしくしてるしかないですね・・・。
・マーベラス社長「時代の流れを 読み切れなかった」「時代・市況の予測が不十分だった」(はちま起稿)
息子さんは才能なかったかねぇ・・・?
・マーベラスが3日ぶり急反落、10年3月期予想を営業赤字に下方修正(モーニングスター&Yahoo!ファイナンス)
ストップ安かと思ったら案外リバウンドしまして意外な感じ。
2010/01/24
・業績予想の修正に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
・コンテンツ資産の評価減及び貸倒引当金繰入並びに特別損益の発生に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
・連結子会社(株式会社デルファイサウンド)の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
・連結子会社(Rising Star Games Limited)の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
やってきました。マーベラス大幅下方修正、大幅赤字タイム。
昨年の赤字を上回るそして過去最悪の赤字になる見込みです。
そして連結子会社のアニメーションの収録やアニメの企画楽曲・ゲーム音楽等の原盤制作を行っていたデルファイサウンド、
欧州地域におけるグループ自社ブランドのゲームソフト販売を行っていたRising Star Games Limitedの株式を売却。
| | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 |
| 前回発表予想(A) | 103億円 | 3億円 | 2億4000円 | 1億円 |
| 今回発表予想(B) | 80億円 | △17億円 | △17億6000万円 | △17億円 |
| 増減額(B-A) | △23億円 | △20億円 | △20億円 | △18億円 |
| 参考:前期実績 | 101億3900万円 | △12億3800万円 | △13億0800万円 | △12億2100万円 |
()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
(画像ver.)
<業績修正の理由>
1.小売店におけるゲームソフト受注は一部の大型タイトルに集中し、
海外においてもゲームソフトの店頭販売価格が大幅に値引きされるなど、予想を超えて厳しい環境。
2.当社においては新たなオリジナルシリーズの創出とブランド力の確立に向けて、
ワールドワイド向けの大型タイトルの投入に注力してまいりましたが、
厳しい販売環境下において海外を中心に販売計画を大幅に下回る見込み。
3.現状の厳しい市況を鑑み、特に海外市場における将来の販売計画の見直しを行った結果、
それらに係るコンテンツ資産の評価減(7億28百万円)を売上原価に計上するとともに、
複数タイトルの発売中止や発売延期の判断を余儀なくされ、収益を圧迫。
4.海外展開についての経営方針の見直しや、
徹底的な経営効率の向上を図るため組織再編及び採算性の低い分野からの撤退を検討した結果、
当社が株式の100%を保有する株式会社デルファイサウンドの全株式を、
また当社が株式の50%を保有する英国子会社Rising Star Games Limitedの全株式を、共に平成22年1月末までに売却。
これらの組織再編に伴い連結決算上は子会社売却益(1億22百万円)が特別利益として発生する見込み。
5.連結子会社株式会社アートランドの今後の業績見通しを勘案した結果、
同社に係る減損損失(47百万円)が特別損失として発生する見込み。
<業績修正の理由まとめ>
(プラス要因)
1.保有するデルファイサウンドとRising Star Games Limitedの株式を売却し1億2200万円の特別利益。
(マイナス要因)
1.コンテンツ資産の評価減として7億2800万円の特別損失。
2.複数タイトルの販売中止+発売延期の判断で売上高、利益とも減少・損失。
3.アートランドの減損損失4700万円の特別損失。
が売上高23億円の減少、営業利益・経常利益の20億円損失、当期純利益18億円損失につながったと。
<今後の対応>
1.欧州・北米における自社発売は当面撤退し、
今後はライセンス販売による作品供給を主体とすることで、海外販売リスクを極小化
2.過去実績のあるシリーズタイトルを中心としたポートフォリオとし
開発投資の更なる絞り込みを行うことで、確実な利益体制への転換
3.(2.)かつ、それらの安定的な利益体制のもと、
ソーシャルアプリやブラウザゲームなど新たな成長市場へと限られた経営資源を集中投下する
4.主力コンテンツである「ミュージカル『テニスの王子様』」シリーズ、「プリキュア」シリーズ、
「家庭教師ヒットマンREBORN!」シリーズにより安定的なポートフォリオを構築
5.(4.に)加えて、それらに変わる新たなコンテンツの発掘や、ライブラリを活用した配信市場等の開拓
6.、財務体質の改善・強化を最重要課題として、経営資源の集中と選択により投資を絞り込み、
より一層の効率化を目指す中で、採算性の低い分野からの撤退を推し進めるとともに、
営業・経営の規模に照らし合わせた合理的な組織への転換に向けて、柔軟な再編
7.平成23年3月期(来期)の業績予想につきましては、平成22年5月14日に発表
<今後の対応まとめ>
1.財務体質の改善・強化を最重要課題とする。
2.過去に実績のあるシリーズを中心に開発投資する(新作はあまり出てこない見込み)
3.実績のあるシリーズで上げた利益のもとにソーシャルアプリやブラウザゲームなど新たな成長市場へ経営資源を集中投下する。
4.海外の自社販売は当面撤退しライセンス販売による作品供給とする。
5.アニメも実績のあるシリーズを中心として安定的な収益体制にする+実績のあるシリーズを作るために新たなコンテンツの発掘やライブラリを活用した配信市場の開拓をする
プレスリリース文からはこんな感じ。
<勝手なヒトコト>
・今回の業績下方修正で社長が引き受けた増資分(5億円)を帳消しにして債務超過寸前に。次この赤字が出たら本当にアウト。
とはいえ社長はお金持っているはずなので、その時はTOBでもして上場廃止にして株式非公開化しそうですけど。
・3年前の業績大幅下方修正の時も取締役退任→業績下方修正をやったよね。
→取締役の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF:H18/10/17)
→平成19 年3 月期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ(マーベラス:PDF:H19/3/20)
→片岡義朗さんがマーベラス取締役から退任→ドワンゴに入社してミュージカル製作へ【2010/01/12 Update】(Air-be blog)
→そして今回の。
・DS牧場物語、PSP Fateが延期なのもかなり影響していると思う。
決算時期にドラクエ廉価版とかめちゃくちゃ出しやがって自社のことしか考えないスクエニは死ねばいいと思うw(スクエニも必死なのはわかるんですけどね、アトラスの世界樹も影響受けたよね、そしてこれからも影響受ける会社が多いと思う)
・『牧場物語 ふたごの村』発売日が延期に(ファミ通.com)
・「フェイト/エクストラ」発売延期のお知らせ(フェイト/エクストラ ニュースブログ)
フェイトの方は本当に間に合ってなかったのかわからないんだけど。
・映像/音楽に関しては過去にすげぇ赤字出しましたけどそれからは安定した黒字も出していて
作品が弱いといえば弱いところもあるんですがこれから頑張っていただきたいということで。
・正直今からソーシャルアプリに本格参入と言っても遅い気がする。参入せざるを得ないけど。
オンラインゲームとかどうなったんだろう?
・デルファイサウンドの譲渡先はアミューズキャピタル(Official)と言って、
マーベラス社長と社長のお父さん(元セガ社長)がやってる会社です。
なので外部に売却をしたという印象ではないです。マーベラスのために資金を出したっていう印象です。
ちなみにこのアミューズキャピタルはAQインタラクティブや携帯電話向けの牧場物語をリリースしているライブウェアの株主でもあります。ライブウェアは昔マーベラスが株式を売却した会社。
・Rising Star Games Limitedの譲渡先は元マーベラスの専務取締役をやっていた方への譲渡となります。
こういうのがコネっていうんでしょうか・・・。
・結局無理に事業を拡大しても利益がついてこないと撤退を迫られてしまうと。
当たり前だけど。株式発行したお金は消えていく・・・。無理な買収とかね。
・奇跡の価値は(エヴァンゲリオン)
・奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ(Kanon)
一度かなり痛んでしまうとなかなか復活するのは難しいと思うんですよね。特にこういう業界の中堅だと。
カプコンみたいに復活するかというと・・・どうでしょうね。カプコンには貯金もあったからなぁ。
こういう状態の時は逆転ホームランな作品も出るときもあるんですが・・・。
・個人的に楽しみにしていた新作ラッシュが途切れてしまうのが惜しいなと。
PS3などで出せば状況変わってましたかねぇ・・・?
・作るタイトルを絞ってその分宣伝等マーケティングにも力を注いでほしいなぁ。
宣伝が下手と言われてますよね。いいソフトを作れば売れる!と思ってるところがあるんでしょうか。
そういう時代ではなくなったと思います。
・マーベラスの株を売りたい人は多いと思いますが、これでまた保有期間が伸びますね!
そして社長増資分の株式が含み損に。配当出るのが先か会社なくなるのが先か!おいおいいい加減にしろよって声が聞こえてきます。
・私のblogのfinanceカテゴリの1発目が・マーベラス大幅下方修正・大幅赤字へ(Air-be blog:2009/02/27)
なんですよね。まるで進歩していない・・・。
・それでもマーベラスには頑張ってほしいし、おもしろいソフトも個人的には多いので不死鳥のような復活劇を望んでおりますよ。
それはいつ?うーん・・・。
<関連ニュース>
・マーベラス、欧州・北米で自社発売から撤退 不振で今期も赤字に(ITmedia)
・マーベラスエンターテイメント赤字見込みに・・・英国子会社から撤退(iNSIDE)
・マーベラス業績予想修正 レコードディングスタジオ売却(アニメ!アニメ!)
マーベラスがマーベルになってるところがあってウケル。Twitterで教えてあげようかなぁ。
・片岡義朗さんがマーベラス取締役から退任→ドワンゴに入社してミュージカル製作へ【2010/01/12 Update】(Air-be blog:2010/01/12)
・マーベラスエンターテイメント(7844) 2010年3月期 第2四半期決算説明会(Air-be blog:2010/11/20)
・平成22年3月期 第2四半期決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/11/9)
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Posted/Updated on 2010/2/15 (月) 23:24:58
2010/02/15 Update:2010年5月期第2四半期決算説明会資料が公開されていましたので追加しました。
2010/01/14 Update:四半期報告書が公開されていましたのでリンク追加で。
・平成22年5月期 第2四半期決算短信(IGポート:PDF)
・平成22 年5 月期第2 四半期累計期間連結業績予想との差異に関するお知らせ(IGポート:PDF)
平成22年5月期第2四半期(平成21年6月1日~平成21年11月30日)
・四半期報告書 ‐ 第21期 第2四半期(H21.9 ‐ H21.11)(IGポート&EDINET&考える株式投資:PDF)
劇場アニメがやっぱキモだよな。
・決算説明会資料→2010年5月期第2四半期決算(IGポート:PDF)
P11に版権収入構成。「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズのBD-BOXで版権収入TOPへ。
未だにエヴァが3番目の収入っていうのがこの業界を表わしてるよなぁ。
P14にシンガポール企業との共同原作開発提携。
P19に第3~第4四半期の主要な作品。文学少女は見に行く予定。ブレイクブレイドは全6作って地雷になりそうな・・・。
テレビでも16:9HD制作が当たり前になって劇場版も制作がある程度共通化できそうですよね・・・(クオリティは違うだろうけど)
劇場公開→パッケージっていうパターンが増えて今のところ成功している作品が多いのでこの流れ多くなるのかもね。
-----
通期予想は同じですが、中間決算としては上方修正。
主に下期に見込んでおりました版権事業における収益分配が当第2 四半期にあったこと、
出版事業における売上増より上方修正。
お金が入ってくるのが早まったよ!って感じですね。
| | 平成22年1Q(実績) | 平成22年2Q(予想) | 平成22年2Q(実績) | 平成22年通期(予想) |
| 売上高 | 18億6000万円 | 34億5700万円 | 36億円 | 63億7900万円(△10.3%) |
| 営業利益 | △9600万円 | △1億8100万円 | △9000万円 | 6900万円(△53.2%) |
| 経常利益 | △1億0700万円 | △1億7900万円 | △9800万円 | 8800万円(△31.7%) |
| 四半期純利益 | △9400万円 | △1億8900万円 | △1億1400万円 | 6900万円(202.6%) |
()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。
プロダクションIG、XEBEC(ジーベック)、マッグガーデンの持ち株会社。
上方修正はしましたが依然として赤字が続いている感じ。後に控えてる劇場版アニメヒットするでしょうか。
1.映像制作事業(劇場アニメ、TV・ビデオアニメ、ゲームムービーその他。)
売上高:27億4967万円(前年同期比+3.2%)、営業利益:4426万円(前年同期比△76.5%)
・劇場用アニメーション「ホッタラケの島 -遥と魔法の鏡-」
「テイルズ オブヴェスペリア ~ The First Strike ~」、「東のエデン 劇場版 Ⅰ The King of Eden」
・テレビ用アニメーション「獣の奏者エリン」「Pandora Hearts(パンドラハーツ)」「東のエデン」「君に届け」等
・OVA「かのこん」「テニスの王子様 ANOTHER STORY」等
・その他ゲーム用・CM用のアニメーションを制作。
2.出版事業(コミック誌、コミックス等。)
売上高:5億1798万円(前年同期比△13.9%)、営業利益:△2720万円(前年同期は3967万円の営業利益)
・月刊誌「コミックブレイド」「コミックブレイドavarus」定期月刊誌6点を刊行。
・コミックス「甘味男子茶房」等、新刊コミックス24点を刊行。
3.版権事業(印税、分配、窓口手数料等。)
売上高:2億8872万円(前年同期比△3.7%)、営業利益:6375万円(前年同期は△6460万円)
・「攻殻機動隊S.A.C.シリーズ」「新世紀エヴァンゲリオン」「戦国BASARA」「テニスの王子様シリーズ」「To LOVEる」
「東のエデン」等の二次利用による収益分配を計上。
4.その他事業
売上高:4432万円(前年同期比+24.8%)、営業利益:834万円(前年同期は△271万円)
・雑誌のイラストやキャラクターの商品化等
<関連ニュース>
・IGポート第2四半期 最終赤字も当初予想を上回る業績(アニメ!アニメ!)
・平成22年5月期 第1四半期決算短信 IGポート(3791)(Air-be blog:2009/10/13&2009/10/15)
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Posted/Updated on 2009/12/29 (火) 5:51:50
・2009/12/28 第11期半期報告書[PDFファイル:342KB](ゴンゾ:PDF)
平成21年4月1日~平成21年9月30日までの決算が発表になっていました。
(△は損失を表わします)
・第11期中間(平成21年4月1日~平成21年9月30日)
売上高:12億6288万円、経常利益:△2億0703万円、中間純利益:8285万円、従業員数66名
・参考:第9期(平成19年4月1日~平成20年3月31日)
売上高:68億5356万円、経常利益:△34億9262万円、中間純利益:△37億5282万円、従業員数174名
・参考:第10期(平成20年4月1日~平成20年3月31日)
売上高:63億3239万円、経常利益:△23億5140万円、中間純利益:△34億0109万円、従業員数95名
まだ中間決算の段階ですが、久しぶりに純利益を確保。(といってもカラクリがあるんですけど)
関連会社が1社増えてまして(こんな状況でも株式を取得するんだなぁ)
株式会社INdiGO(平成21年10月21日にデジタル・ハイブリッドから商号変更)の株式を33.0%取得。
主に、コンテンツのライセンス事業の強化を目的として株式を取得したそうです。
会社のホームページとかちょっと調べたところない感じなんですがどんな会社なんでしょう。
6ページには事業の状況が書かれていて
>(1) 業績
> 当社グループは、ファン向けアニメーションを中心に事業を行っており、テレビ向けを中心としたアニ
> メーションの企画・制作及びライセンス等を営んでおります。
> 企画・制作事業では、「シャングリ・ラ」、「咲-Saki-」及び「アラド戦記∼スラップアップパー
> ティ∼」といったテレビ向けアニメ作品の制作を中心に業務を行いました。
> ライセンス事業では、「ロザリオとヴァンパイアCAPU2」、「ドルアーガの塔∼the Aegis of URUK
> ∼」、「鉄のラインバレル」、「咲-Saki-」、「シャングリ・ラ」及び「アラド戦記∼スラップアップ
> パーティ∼」を中心とした、アニメ作品のビデオグラム化・海外番組販売などの版権収入や印税収入を
> 計上いたしました。
> アニメーション業界におきましては、ブロードバンドへの需要シフト等に伴いDVD市場の低迷及び
> 北米市況の冷え込み等により厳しさを増しております中、当社グループは、アニメーション事業の原点回
> 帰を目指した事業体制のリストラクチャリングの推進に努めてまいりました結果、当中間連結会計期間
> の売上高は1,262百万円、経常損失は207百万円、中間純利益は82百万円となりました。
第11期の半期に関係する作品の一覧が載っています。
相変わらず債務超過状態なので資金繰りには苦しいようですが、
9ページを見ると
>③ 資本増強の推進
> 当社グループの財務基盤を強化し、経営安定性の確保ならびに事業再構築のための長期運転資金とする
> 予定で資金調達を進めてまいりました。その結果、当中間連結会計期間において新規に400百万円の長期借
> 入を実施し、また借入金の一部について、339百万円の債務免除を受けております。しかしながら、事業再構
> 築のための資金調達は依然として必要不可欠であると判断しており、引き続き資本増強を実現するべく推
> 進しております。さらに、契約条件を変更すべく金融機関と交渉中であり、主要金融機関からの合意を得ら
> れる見通しにあります。
ということで4億円の長期借入を実施できて、借入金の一部について3億3900万円の債務免除も受けられたみたいです。
今までの借りているお金についても契約条件を変更すべく金融機関と交渉中であり、
主要金融機関からの合意を得られる見通しなのだそう。まだゴンゾは生きられそうです。
11ページから12ページにかけては財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況が書かれていて
>その結果、当中間連結会計期間の売上高は1,262百万円、営業損失は152百万円、経常損失は207百万円、
> 中間純利益は82百万円となり、前連結会計年度に引き続き営業損失および経常損失を計上しているもの
> の、上記のリストラクチャリングが順調に進んだことに加え、当中間連結会計期間にテレビ放映した一部
> の作品について当初予想を大幅に上回るDVD売上等のライツ収益を獲得したこと、及び、全社一丸と
> なった営業体制の強化により映像制作受注ならびに当社が保有する過去作品のライセンス販売が予想を
> 上回る結果となったこと等の理由により、平成21年6月3日発表の前期決算短信において発表しており
> ます当期の第2四半期連結累計期間の予想数値と比較して、営業利益で102百万円の増加、経常利益で76
> 百万円の増加となっております。なお、借入金の一部について、債務免除を受けたことにより、債務免除益
> として339百万円を特別利益として計上しております。
>当中間連結会計期間にテレビ放映した一部の作品について当初予想を大幅に上回るDVD売上等のライツ収益を獲得したこと
ゴンゾで当たりといえば「咲-Saki-」くらいしか思い当たらないのでたぶん「咲-saki-」かなと。池田ぁ!
>当社が保有する過去作品のライセンス販売が予想を上回る結果となったこと等の理由
これについては微妙なところですが、ロザリオとヴァンパイアCAPU2か鉄のラインバレルあたりかなぁ。もっと昔の作品かも。
>なお、借入金の一部について、債務免除を受けたことにより、
>債務免除益として339百万円を特別利益として計上しております。
これが中間純利益計上のカラクリで債務免除してもらって3億3900万円の特別利益を計上。
中間純利益は8285万円なので本業では2億5000万円近くの赤字ということになります。
こうやった特別利益は毎回発生するものではないのでこの状態では企業として存続できません。
22ページには大株主の状況が書かれていて
株主構成に大きな変化はなくいわかぜ一号投資事業有限責任組合が80%以上の株式保有したままになっています。
・ゴンゾからいわかぜキャピタル逃げ出す?(Air-be blog:2009/12/04)
というのは完全に誤りということになります。本当に申し訳ないです。
50ページを見ると
※ 4 返済期日を経過した借入金として18億2400万円の借入期日が経過していて、
平成21年4月以降、借入に対して年率14%の遅延損害金が発生している状態。
前会計年度末は26億7500万円が同じような状態でしたが、多少減ってきてる模様。
51ページを見ると
ゴンゾロッソ株の買い取り請求は未だ続いている感じです・・・。
ゴンゾが中小企業サービス機構へ株式を売却→その株式をアトラスが取得してゴンゾロッソを子会社化
ゴンゾロッソの社長だった後藤文明氏(前ゴンゾCFO=財務最高責任者)が今はアトラスの取締役としてご活躍中です・・・。
・株式会社ゴンゾロッソの株式取得(子会社化)に関するお知らせ(アトラス:PDF:2009/10/29)
64ページを見ると
連結子会社のGK Entertainmentの譲渡を行ったみたいです。9月30日以降発生なので重要な後発事象扱い。
→GK Entertainment(Wikipedia)
ゴンゾが設立したの韓国のアニメ制作会社ですかね。ちょっとWikipediaの情報は古いですが
クレジットにGK Entertainmentの名前はよく見かけたかと。
萌え寺を手がけたりなんとか生き残ろうとしているGONZOの今後の運命はいかに。
多少なりともアニメを作る力はまだ残っているみたいなので(メインは無理ですけど)頑張っていただきたく。
技術はいいものを持っていると思うので。
<関連URL>
・GONZO Web Official Site(GONZO)
・ゴンゾ Investor Relations|トップ(GONZO)
IRトップページ。
<関係ありそうな・・・>
・::: 株式会社アトラス :::(アトラス)
・GONZO ROSSO(ゴンゾロッソ)
もうGONZOとは関係ないんだけどGONZOの名前がついたまま。
・INDEX Corporation(インデックス)
本文中には出てこないのですが、ゴンゾロッソとアトラスと中小企業サービス機構をつなぐのはこの会社。
ジャッジメントですのっ!
<過去記事>
・ゴンゾからいわかぜキャピタル逃げ出す?(Air-be blog:2009/12/04)
・平成21年3月期 決算短信 ゴンゾ(旧GDH)(3755)(Air-be blog:2009/06/03)
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GONZOが多少なりとも潤いそうな作品群。
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Posted/Updated on 2010/1/12 (火) 21:39:36
2010/01/12 update:ドワンゴの執行役員に就任。
マーベラスファン+株主&片岡さんファンとしては絶対書いておかないといけないかなと思いまして。
2010/01/12 Update
・執行役員人事に関するお知らせ(ドワンゴ)
平成22年1月28日付で執行役員に就任です。たぶんこれで更新は終了かな。
2010/01/11 Update
・8:44 am(関心空間:片岡義朗の空間)
Twitter経由で知ったんですが、ドワンゴに入社してミュージカルを作ることになったみたいです。
たしかにマーベラスじゃできないことだなぁ。ミュージカルをニコニコ生放送・アーカイブなどで放送して自宅等からでも気軽に。
ミュージカル:テニスの王子様見に行ったことがある私の浅はかな考えなら、
人気キャスト専用のカメラを作って別チャンネルとして売り出すとかね。その人だけ追いかけるchって需要あると思うんだ。
ミュージカルってあまり大きなところでは出来ない印象だからカメラそれだけ用意できるのか、ペイするのかはわからんけど。
EXILEのバックメンバーだけ見てみたいっていうニーズありません?(ないかw)
2010/01/06 Update
・6:53 pm(関心空間:片岡義朗の空間)
マーベラス辞任のコトを書いています。
やりたいこと・・・マーベラス辞めてまでやりたいことは何でしょうか。
・取締役の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
平成21年12月31日付で取締役から退任。
・片岡義朗(Wikipedia)
>ミュージカル「テニスの王子様」を2003年に企画制作プロデュースし、
>2008年11月までエクゼクティブプロデューサーを務め、現在まで継続して上演される大ヒットミュージカルを作り上げた。
>東急時代には「UFO戦士ダイアポロン」「メカンダーロボ」「恐竜大戦争アイゼンボーグ」「恐竜戦隊コセイドン」「タンサーファイ>ブ」などのTVアニメ番組に企画営業として参加、
>また1979年10月~ラジオ大阪・文化放送で日本で初めてのアニメファン向けラジオ番組「アニメトピア」、
>TBS-Rで「アニメNOW!」を企画制作し、ラジオというメディアの中にアニメ番組というジャンルを確立させた。
>『らんぽう』『チックンタックン』『あした天気になあれ』『ハイスクール!奇面組』『ついでにとんちんかん』『ドラゴンクエスト』
>『姫ちゃんのリボン』『赤ずきんチャチャ』などのテレビアニメ作品の企画・制作とアニメ番組の商品化、
>海外販売などの2次利用ビジネスの構築に関わった。
・片岡義朗とは(はてなキーワード)
>ハンター×ハンター、GUNSLINGER GIRL、修羅の刻、School Rumble、ピーチガールなどの作品の企画に携わる。
>アニメーションプロデューサーとしての仕事以外にも、アニメ作品のミュージカル化の流れを作ったり、
>アニマックスを立ち上げたり、アニラジの開祖だったりもする。
・今週(マーベラス社長ブログ)
>今晩は、年末で退任する役員の送別会です。
>会社を設立して12年半になりますが、
>このうち9年間以上一緒に仕事をしてきました。
>「ハンター×ハンター」「テニミュ」「リボーン」等
>当社の節目になる作品を送り出してくれた人です。
>少し寂しくなりそうです。
>長年、会社をやっているといろいろとあります。
ミュージカル「テニスの王子様」を1から作り大成功をして
アニメファン向けラジオ番組(アニラジ)を初めて作って
私が大好きなアニメ「ドラゴンクエスト」を作って(「姫ちゃんのリボン」「赤ずきんチャチャ」も嫌いじゃないぜ)
マーベラスアニメの中でも良作/傑作と言われる「ハンターハンター」、「GUNSLINGER GIRL」、「School Rumble」の企画、
「蟲師」のプロデューサー、「家庭教師ヒットマンREBORN!」のプロデューサーな方が退任ですよ。
最初なんでこんなスゴイ人がマーベラスにいるんだろう?と思ったけどついにいなくなってしまうのですね。
1945年生まれということで年齢も関係してるのかなぁ。お元気そうでしたけど。
それともマーベラスではやりたいことができなくなったのかな。萌えアニメばっか作ってるしな!
理由がはっきりしないですが、去年や2年前の株主総会でドラゴンクエストおもしろかったです!DVD-BOX即買いしました!
ってヒトコト言っておけばよかったなぁと悔やまれます(´・ω・`)
マーベラスのアニメ部門(一般アニメ部門)今後大丈夫かなぁと不安になりますね。今でもあまり褒められたものでもないか。
前にも取締役が退任後に業績下方修正があった記憶があって今回も?っていう感じがするなぁ。
だんだんとマーベラス株を持ってる意味がなくなっていく感じがするな。
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