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平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)


平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

株式会社マーベラスエンターテイメント、株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアの合併契約締結に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

商号変更及び定款一部変更に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H22 Q4(実績) 82億8400万円 △16億6800万円 △17億2500万円 △16億2300万円
H23 Q1(実績) 18億2000万円 2億2000万円 1億9100万円 1億8700万円
H23 Q2(実績)

45億6400万円

4億6700万円

4億2900万円

4億2100万円
H23 Q3(実績) 57億6400万円 4億0900万円 3億6400万円 3億5400万円
H23 Q4(当初予想) 68億円 2億円 1億3000万円 1億2000万円
H23 Q4
(実績:今回発表)
((前年比(%)))
69億6500万円
(△15.9%)
2億0200万円 1億4700万円 1億3100万円
H24 Q2
(予想:今回発表)
25億円
(△45.2%)
△1億6000万円 △1億8000万円 △1億8500万円
H24 Q4
(予想:今回発表)
(前年比(%))
(合併前予想数字)
70億円
(+0.5%)
2億3000万円
(+13.7%)
1億9000万円
(+28.5%)
1億8000万円
(+37.1%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

画像Ver.

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当期の経営成績

>売上高におきましては、音楽映像事業及びデジタルコンテンツ事業において、

>当社主力シリーズを中心に販売実績が好調に推移したものの、

>デジタルコンテンツ事業において発売タイトル数の絞込みを行ったことや、

>海外戦略の見直しに伴い欧州地域での自社発売を行っていた

>英国子会社Rising StarGames Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却したこと、

>舞台公演事業において計上公演数が減少したこと等により、前期と比較して減少いたしました。

 

>利益面におきましては、デジタルコンテンツ事業において、

>開発中止に係る費用及びコンテンツ資産の評価損436百万円を計上したものの、

>株式譲渡した海外子会社の損失分が減少したことや、

>各事業における主力コンテンツの販売実績が好調に推移したこと、

>効率化の推進による採算性の向上と各種固定費の圧縮が進んだこと等により、黒字転換いたしました。
>尚、平成22年12月1日をもって当社の連結子会社である

>株式会社アートランドのアニメーションの企画・制作事業を会社分割して新設会社に承継し、

>さらに同日付で新設会社の全株式を譲渡しております。

 

>この結果、当期の業績は連結売上高6,965百万円(前期比15.9%減)、

>連結営業利益202百万円(前期営業損失1,668百万円)、連結経常利益147百万円(前期経常損失1,725百万円)、

>連結当期純利益131百万円(前期連結純損失1,623百万円)となりました。

 

>また、単体におきましては、売上高6,438百万円(前期比9.7%減)、

>営業利益173百万円(前期営業損失1,550百万円)、経常利益120百万円(前期経常損失1,594百万円)、

>当期純損失11百万円(前期純損失1,620百万円)となりました。

 

1.音楽映像事業

4Q:売上高:34億4400万円(前期比-4.2%)、セグメント利益:6億2400万円(前期比+38.4%)

(3Q:売上高:27億7800万円(前年同期比+3.2%)、セグメント利益:5億2600万円(前年同期比+47.0%))
(2Q:売上高:21億6400万円(前年同期比+36.1%)、セグメント利益:4億3700万円(前年同期比+112.5%))
(1Q:売上高:10億7400万円(前年同期比+40.4%)、セグメント利益:2億2400万円(前年同期比+65.0%))

 

■売上高(前期と比較して減少)

・連結子会社株式会社デルファイサウンドの当社保有全株式を平成22年1月に譲渡した

・連結子会社株式会社アートランドのアニメーション企画・制作事業を平成22年12月1日付で会社分割して新設会社に継承し、さらに同日付で新設会社の全株式を譲渡した

■利益

・音楽・映像各コンテンツの好調な実績

・音楽映像事業全体として組織の合理化等による固定費の圧縮に努めたこと等により、前期と比較して増加した

 

■音楽

・「プリキュア」シリーズの主題歌や企画音楽が新作・リピート受注ともに好調に推移した

・新規音楽配信サイトへのコンテンツ供給が進み、音楽配信収入も大きく伸長した

・アーティスト作品では、新たに「佐々木喜英」がデビューを果たした他、専属アーティスト「古川雄大」、「中河内雅貴」、「vistlip」のCD・ライブDVD等を編成した。

 

■映像

前期より引き続き

・「フレッシュプリキュア!」

・「家庭教師ヒットマンREBORN!」

・「遊☆戯☆王5D’s」

・「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD

・「真・恋姫†無双」

・「11eyes」

等の映像商品化を行った

 

新たに

・「ハートキャッチプリキュア!」

・「いちばんうしろの大魔王」

・「真・恋姫†無双~乙女大乱~」

・「祝福のカンパネラ」

・「オオカミさんと七人の仲間たち」

等の映像商品化を行った

 

・特に「プリキュア」シリーズにおいてTVシリーズ・新作映画のDVDに加えて、シリーズ初となるブルーレイ商品やBOX商品の
受注が好調だった他、出資映画の配分収入が拡大した

 

2.デジタルコンテンツ事業(ゲーム)

4Q:売上高:27億5700万円(前期比△20.4%)、セグメント利益:△7700万円(前期:△17億8100万円)

(3Q:売上高:22億5000万円(前年同期比△25.8%)、セグメント利益:8900万円(前年同期:△13億1100万円))
(2Q:売上高:17億2600万円(前年同期比△12.9%)、セグメント利益:1億3000万円(前年同期:△2億8700万円))
(1Q:売上高:5億3200万円(前年同期比△55.4%)、セグメント利益:7100万円(前年同期:△1億3100万円))

 

■家庭用ゲーム

■国内:9タイトルを発売(前期は20タイトル発売)

・当社主力シリーズの新作「牧場物語 ふたごの村(DS)」

・「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(PS3 / Xbox360)」

・「NO MORE HEROES 2DESPERATE STRUGGLE(Wii)」

・「ルーンファクトリー オーシャンズ(PS3/Wii)」

・版権タイトル「一騎当千 XROSS IMPACT(PSP)」

・「フェイト/エクストラ(PSP)」

・新規オリジナルタイトル「イケニエノヨル(Wii)」

 

■海外

・「ARCRISE FANTASIA(Wii 北米向け/邦題:アークライズ ファンタジア)」

・「HARVESTMOON:Grand Bazaar(DS 北米向け/ 邦題: 牧場物語 ようこそ!風のバザールへ)」

・「NO MOREHEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(Wii 欧州向け)」

・「NO MORE HEROES:Heroes' Paradise(PS3 欧州・北米向け/邦題:NO MORE HEROES 英雄たちの楽園)」

等をライセンスした

 

■家庭用ゲーム全体

・特に「牧場物語 ふたごの村(DS)」については、前作実績を大きく上回り累計出荷20万本を超えるヒットとなった

・「フェイト/エクストラ(PSP)」も累計出荷10万本を超えるヒットとなった

・今後の市場環境を鑑みて将来の収支予測を厳格に見直した結果、一部タイトルの開発中止の決定やデジタルコンテンツ資産の評価減を行い、開発中止に係る費用及びコンテンツ資産の評価損436百万円を売上原価に計上した

 

■オンラインゲーム

・当社主力シリーズ「牧場物語」のPC向けブラウザゲーム「みんなで牧場物語(PCブラウザ)」

・人気TVアニメ「一騎当千 XTREME XECUTOR」を原作とした「ブラウザ一騎当千(PCブラウザ)」のオープンサービスを当期より開始した

・「みんなで牧場物語」については、システム環境の向上を優先し課金サービス導入を遅らせたことにより本格的な収益化には至っていないものの、海外の一部地域における運営権の売却に成功し、ライセンス収入を獲得しました。

・「ブラウザ一騎当千」については、会員数及び課金状況ともに計画を上回る好調な推移となった

 

■デジタルコンテンツ全体

■売上高

・家庭用ゲーム機向けゲームソフト分野の戦略見直しに伴い、国内発売タイトル絞込みと英国子会社Rising Star Games Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却したことが主因となり前期と比較して減少した

 

■利益面

・開発中止に係る費用及びコンテンツ資産の評価損の計上があったものの、株式譲渡した海外子会社の損失分が減少したことや、国内で発売した新作の採算性が改善したこと、組織の合理化等による固定費の圧縮を行ったこと等により、前期と比較して損失幅が縮小した

 

3.舞台公演事業

4Q:売上高:7億6200万円(前期比△37.6%)、セグメント利益:7100万円(前期比△6.9%)
3Q:売上高:7億3500万円(前年同期比△16.6%)、セグメント利益:9000万円(前年同期比+88.5%)
2Q:売上高:6億7400万円(前年同期比△13.1%)、セグメント利益:9700万円(前年同期比+246.9%)
(1Q:売上高:2億1300万円(前年同期比+82.0%)、セグメント利益:2500万円(前年同期:△5200万円))

 

■舞台公演全体

・合計73公演分の実績を計上(前期は181公演分の実績計上)

 

・平成21年12月から平成22年3月にかけて公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」の後半22公演分

・平成22年4月に公演した「ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix」10公演分、

・平成22年5月に公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 コンサート Dream Live 7th」11公演分

・平成22年8月に公演した「マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』~マリアさんの夢は夜とかに開く!魔
愚堕裸屋、ついに開店~」20公演分

・平成23年1月に公演した新規舞台作品「メモ・リアル thePARTY!」10公演分

・公演数が前期と比べて大幅に減少したため、減収減益となった

・1stシーズン完結に伴う公演の活況により観客動員数及び物販売上が好調に推移し、前期と比較して利益率は改善した

 

■次期の見通し

>当社と株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアは、

>本日公表いたしました「株式会社マーベラスエンターテイメント、

>株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアの合併契約締結に関するお知らせ」に記載のとおり、

>各社の定時株主総会における承認を前提とし、当社を存続会社として合併することについて合意いたしました。

>なお、本合併の効力発生日は平成23年10月1日であります。

 

>次期(平成24年3月期)の業績予想につきましては、現段階では本合併により生ずる影響・効果を含めず、

>各社が引き続き存続することを前提にしております。

>なお、本合併により生ずる影響・効果を踏まえた次期(平成24年3月期)の連結業績予想につきましては、

>決定次第お知らせいたします。

 

以下は当社が引き続き存続することを前提とした、当社単独の次期(平成24年3月期)の見通し

 

・音楽映像事業

引き続き「プリキュア」シリーズと「ミュージカル『テニスの王子様』」シリーズにより安定収益を確保しつつ、

新たなシリーズ作品の発掘に向けたマスターライツの拡充やスマートフォン向けコンテンツ配信への対応等、

収益の多様化に努めていく

 

・デジタルコンテンツ事業

ニンテンドー3DSやNGPなどコンシューマゲーム分野における新ハードへの転換期となる今を好機と捉え、

それらの新ハードへの確実な対応とともに、新たなオリジナル作品の創出にチャレンジする

オンラインゲーム分野においても、PC・モバイル・スマートフォン等のデバイスや国内外を問わずにソーシャルメディアを最大限活用し、ソーシャルゲーム市場への対応を進めていく

 

・舞台公演事業

累計観客動員数100万人を誇る「ミュージカル『テニスの王子様』」の2ndシーズンの本格始動とともに、新たな舞台作品の創出に努めていく

 

<勝手なヒトコト>

・今期はもっとよくなりそうな雰囲気だったけど、結局予想範囲内。

・2Q→3Q→4Qと減益が続く。

ゲームの特別開発中止金額が3Q→4Qで2億4500万円→4億3600万円まで増えている・・・。

合併に伴う膿み出しって感じもするようなしないような。

・音楽映像事業は新規映像タイトルがなかったけど増益を確保。プリキュア様様。

・ゲーム事業は結局通期では赤字になってしまった。

・ブラウザゲームについては一騎当千がまさかの貢献。

 

・今期については増収増益見込みですが、合併を行うので大幅に数字が変わる見込み。

・音楽映像事業については、プリキュアの映画が一部なくなることやリボーンがなくなったり

ちょっと厳しいかな?という感じもするのだけど、過去作品のBlu-rayなどで補う感じになるのかなぁ。

・デジタルコンテンツ全体については、期待出来そうなタイトルが7月以降続々と出てくるので市況が悪くなければ

いよいよシリーズ化が期待できるタイトルが出てきそうな予感。

・AQインタラクティブとライブウェアと合併していつまでにどれくらいのことができるのか見極めたいところ。

 

<関連サイト>

マーベラスエンターテイメント(7844) 平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(Air-be blog:2011/02/9)

マーベラスエンターテイメント(7844) 2011年3月期第2四半期決算説明会 2010年11月12日開催(Air-be blog:2010/11/19)

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/11/09)

マーベラス(7844)、平成23年3月期第2四半期を大幅上方修正(Air-be blog:2010/9/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/08/09)

 

<Amazon>

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マーベラスエンターテイメント(7844) 、AQインタラクティブ(3838)とライブウェアと合併へ


平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

株式会社マーベラスエンターテイメント、株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアの合併契約締結に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

代表取締役及び役員の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

商号変更及び定款一部変更に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

会計監査人の変更に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

 

重要な発表を行いました。(マーベラス社長ブログ)

>今回の統合により会社は社員数450名、売上規模150億円となります。

 

決算内容なんてどうでもいいくらいのニュースが飛び込んできてはわわっ。

(正直この合併はあるなとはずっと思っていたんですが、あと1年以上先だと思ってました。ライブウェアまで持ってきますか)

 

まず前提に株主構成から。

左からマーベラス、AQインタラクティブ、ライブウェア。

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中山隼雄さんの子供が中山晴喜さん。まずここでフラグがたっているわけですね・・・。

アミューズキャピタルインベストメントは中山晴喜さんの資産会社。(たぶんあってるはず)

アミューズキャピタルは中山隼雄さんの資産会社。(たぶんあってるはず)

 

子会社の異動に関するお知らせ(マーベラス:PDF 2005年3月31日)

ライブウェアは元々マーベラスが設立した会社。のちに売却。現在は中山隼雄さんが大株主。

 

でこの3社が2011年10月1日(予定)に合併を行ってマーベラスAQLを設立という感じになります。

合併比率はマーベラス1(存続会社)、AQインタラクティブ7、ライブウェア6.2。

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>本合併後において、中山晴喜氏は、本合併にあたり、

>中山晴喜氏に同意したその近親者である中山隼雄氏及びその支配する会社等とあわせて、

>統合新会社の議決権の約45パーセントを保有することとなる見込みです。

どの会社も中山親子が筆頭株主の会社なので、実質的に中山親子が支配するよということになります。

 

新会社の代表取締役社長にはAQインタラクティブ代表取締役の許田周一さんが就任、

マーベラスの社長の中山晴喜さんは取締役会長へ。取締役副社長にはライブウェアの社長が就任。

取締役には現マーベラス取締役が残留し、

社外取締役と常勤監査役、監査役にAQインタラクティブの現取締役と監査役が就任という感じみたい。

 

で誰が得するの?となると全社な気がするけど特にマーベラスかなぁ・・・。

ゲームの不振が続き赤字を連発していたので、

財務がよいAQインタラクティブを取り込むことによって財務不安をなくせる。

マーベラスは主に製作(お金出す側)がメインだったけど、制作(モノを作る側)ができるAQインタラクティブを取り込める。

(→外注ではなく内製ができるようになる)

ライブウェアを取り込むことでスマートフォン向けゲームにも進出かなぁ。

財務的に安定するから配当も出せるようになりそうだし。AQ側の株主としては配当出なくなっても困るもんね。

 

AQインタラクティブ的にもメリットがあって、制作を安定的に行えるようになる。

どちらかといえばマーベラスの名前が知名度が高いので、

ソフトを出すときにAQインタラクティブってどこ?っていうのがなくなるかな。

(ユーザ側の評価が両社とも微妙なところはあるので、合併してそこらへんも改善されるといいのですが

もちろんラストストーリーだったり、ニーアみたいなタイトルも作り出すこともできるわけで)

アニメや映像分野でも連携できるかも?(マーベ内でもゲームとアニメはほとんど連動してないんだけど)

AQインタラクティブの方が業績がいいのに

消滅会社になってしまってなんでやねんっていう株主さんはいるかも・・・。(合併プレミアムついてますけどね)

 

私の感想としてはそんな感じで。

まだ本気を出せそうなところはあるんだけどとりあえずはこんなところでいいんじゃないですかね・・・。

素直にシナジー効果出そうな合併でいいんじゃないでしょうか。

 

マーベラスの株主的には株主優待(マーベラス)は続いてほしいのと

あの株主総会の雰囲気はそのままでお願いという感じですかね・・・。

 

<関連リンク>

マーベラスエンターテイメントとAQインタラクティブ、ライブウェアが合併 新会社「マーベラスAQL」に(ITmedia)

マーベラス、ゲーム開発2社を10月に吸収合併(日本経済新聞)

マーベラスエンターテインメントなど3社、10月めどに合併(Reuters)

 

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平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)


平成23年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(角川グループホールディングス:PDF)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H22 Q4 (実績) 1359億2200万円 51億6400万円 53億7500万円 14億2900万円
H23 Q1 (実績) 320億1800万円

8億1400万円

10億6900万円

△24億7200万円
H23 Q2 (実績) 668億7500万円 24億8700万円 29億0300万円

△20億9900万円

H23 Q3(実績) 1044億0100万円 53億8300万円 59億8700万円 1200万円
H23 Q4(当初予想) 1360億円 64億円 70億円 23億円
H23 Q4
(実績:今回発表)
((前年比(%))
1400億5500万円
(+3.0%)
77億9300万円
(+50.9%)
85億7200万円
(+59.5%)
63億6700万円
(+345.4%)
H24 Q2
(予想:今回発表)
650億円 26億円 28億円 20億円
H24 Q4
(予想:今回発表)
((前年比(%))
1420億円
(+1.2%)
85億円
(+9.1%)
88億円
(+2.7%)
65億円
(+2.1%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

画像ver.

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合併したためにセグメントごとの数字はなくなりました・・・。

 

■当期の概況

 

>各ジャンルにおける売上貢献いたしました商品タイトルは次のとおりであります。

>(単行本)
>「天地明察」冲方丁、「マリアビートル」伊坂幸太郎、「ばんば憑き」宮部みゆき(角川書店)
>「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」小松易(中経出版)
>「日本の恐ろしい真実~財政、年金、医療の破綻は防げるか?」辛坊治郎(角川マーケティング)
>「モンスターハンターポータブル 3rd ザ・マスターガイド」(アスキー・メディアワークス)
>「モンスターハンターポータブル 3rd 公式ガイドブック」(エンターブレイン)

 

>(新書)
>「デフレの正体」藻谷浩介(角川書店)
>「知らないと恥をかく世界の大問題」池上彰(角川マーケティング)

 

>(文庫)
>「夜明けの街で」東野圭吾、「美丘」石田衣良、「テンペスト」池上永一(角川書店)

 

>(ライトノベル)
>「とある魔術の禁書目録」鎌池和馬、

>「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ(アスキー・メディアワークス)
>「バカとテストと召喚獣」井上堅二(エンターブレイン)
>「これはゾンビですか?」木村心一、「伝説の勇者の伝説」鏡貴也(富士見書房)

 

>(コミック)
>「らき☆すた」美水かがみ、「そらのおとしもの」水無月すう(角川書店)
>「学園黙示録H.O.T.D.」佐藤大輔(富士見書房)
>「よつばと!」あずまきよひこ、「とある科学の超電磁砲」冬川基(アスキー・メディアワークス)
>「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ、「放浪息子」志村貴子(エンターブレイン)

 

>(DVD、Blu-ray)
>「涼宮ハルヒの憂鬱 Blu-rayBOX」、「涼宮ハルヒの消失」、「ストライクウィッチーズ」(角川書店)

 

>(映画)
>「エクリプス/ トワイライト・サーガ」、「ザ・ウォーカー」、「漫才ギャング」(配給:角川書店)

 

>(ゲーム)
>PSP「デュラララ!!3way standoff」、PSP「とある魔術の禁書目録」(アスキー・メディアワークス)
>DS「メタルマックス3」、PS2/PSP「エビコレ+アマガミ」(エンターブレイン)

 

■次期の見通し

>平成23年12月公開予定の「源氏物語」、

>平成24年公開予定の「夜明けの街で」(原作:東野圭吾)などの大型作品によって収益の拡大を図ってまいります。

 

>また、昨年は、iPadをはじめとするタブレット端末の発売やAndroidスマートフォンの販売台数の増加などにより、

>電子書籍に注目が集まりました。当社も電子書籍については販売プラットフォーム「BOOK☆WALKER」を

>平成22年12月に立ち上げ、次期の成長戦略の柱の一つとして注力してまいります。

 

>ゲームソフトにおきましては、

>従来は当社グループの出版物から生まれたキャラクターを活かした作品が中心でありましたが、

>次期以降は世界展開を視野に入れたオリジナル作品を投入し、収益拡大へ向けた取り組みを推進してまいります。

>次期の連結業績につきましては、

>売上高1,420億円、営業利益85億円、経常利益88億円、当期純利益65億円を見込んでおります。

 

<勝手なヒトコト>

・角川書店と角川映画が合併しセグメント単位で数字が出なくなってしまったので

事業ごとにコメントを出せなくなってしまった。

・利益の水準が過去最高レベルになったことでこれが続けば新たなステージへ。

・相変わらず毎年出てくるラノベとコミックの人気作に支えられている感じ。

・売れた作品を見る限り今年も映像(特に映画)は厳しそうさけど、ハルヒとストパンBlu-ray/DVDは売れた。

・ゲームは結局アマガミが一番売れた件。

・来期は不振が続いている映画が回復してくれば各セグメント(セグメント別で数字出てないけど)で利益が出せそう。

・ゲームについては世界展開を目指すオリジナル作品が登場へ。

 

<関連リンク>

平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2011/01/31)

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2010/10/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2010/07/29)

 

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ぱっと見ただけでもこれだけ揃うんだからなぁ。

マーベラスエンターテイメント(7844) 平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラスエンターテイメント:PDF)

業績予想の修正に関するお知らせ(マーベラスエンターテイメント:PDF)

子会社株式の減損処理による特別損失の計上に関するお知らせ(マーベラスエンターテイメント:PDF)

四半期報告書 ‐ 第14期 第3四半期(平成22年10月1日 ‐ 平成22年12月31日)(マーベラスエンターテイメント&EDINET&考える株式投資:PDF)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H23 Q1 (実績) 18億2000万円 2億2000万円 1億9100万円 1億8700万円
H23 Q2 (実績) 45億6400万円 4億6700万円 4億2900万円 4億2100万円

H23 Q3 (今回発表)
(前年比(%))

57億6400万円
(△12.7%)
4億0900万円 3億6400万円 3億5400万円
H23 Q4 (予想:変更前) 65億円 1億8000万円 1億円 9000万円

H23 Q4 
(予想:今回発表)
(増減額)
(増減率(%))

68億円
(+3億円)
(+4.6%)
2億円
(+2000万円)
(+11.1%)
1億3000万円
(+3000万円)
(+30.0%)
1億2000万円
(+3000万円)
(+33.3%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

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●業績修正の理由

プラス要因

売上高

・「プリキュア」シリーズが音楽商品・映像商品ともに過去最高水準の好調な販売実績で推移

・7月に発売した「牧場物語 ふたごの村(DS)」の受注が引き続き好調に推移しており、通期の販売本数が20万本を超える見込み

・PC向けブラウザゲーム「みんなで牧場物語」について、当初見込んでいなかった一部海外地域における運営権のライセンス収入を獲得

 

利益

・「プリキュア」シリーズや主力コンテンツを中心としたCD・DVD受注及び権利配分収入・配信収入がいずれも好調に推移

・「牧場物語 ふたごの村(DS)」をはじめ国内で発売した各タイトルがいずれも計画を上回る受注を獲得した

・「ブラウザ一騎当千(PCブラウザ)」がサービス開始初月から収益化を果たす非常に好調な会員獲得・課金推移となった

・「みんなで牧場物語(PCブラウザ)」の海外ライセンス収入の獲得

 

マイナス要因

売上高

・「みんなで牧場物語」の課金サービス開始遅延により当期への業績寄与が限定的になる見込み

・当初期中に発売を予定していた「勇者30 SECOND(PSP)」の発売を来期に延期

 

利益

・PS3・Xbox360向けに開発着手していた大作RPGタイトルについて、今後の市場環境を鑑みて開発の中止を決定し、開発中止に係る費用245百万円を売上原価に計上

・米国子会社Marvelous Entertainment USA, Inc.について、同社の事業環境および今後の見通しを勘案し、個別決算において同社株式の減損損失1億15 百万円を特別損失に計上(→子会社株式の減損処理による特別損失の計上に関するお知らせ

 

 

連結経営成績に関する定性的情報

>売上高におきましては、音楽映像事業における「プリキュア」シリーズや、

>デジタルコンテンツ事業における「牧場物語 ふたごの村(DS)」など、

>主力シリーズを中心に販売実績が好調に推移したものの、

>デジタルコンテンツ事業において発売タイトル数の絞込みを行ったことや、

>海外戦略の見直しに伴い欧州地域での自社発売を行っていた

>英国子会社Rising Star Games Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却したこと、

>舞台公演事業において計上公演数が減少したこと等により、前年同期と比較して減少いたしました。

>利益におきましては、デジタルコンテンツ事業において開発中止に係る費用245百万円を計上したものの、

>前期に行ったコンテンツ資産の評価損計上がなかったことや、株式譲渡した海外子会社の損失分が減少したことに加えて、

>各事業における主力コンテンツの販売実績が好調に推移したことや、

>効率化の推進による採算性の向上と各種固定費の圧縮等により、黒字転換いたしました。

>尚、平成22年12月1日をもって当社の連結子会社である

>株式会社アートランドのアニメーションの企画・制作事業を会社分割して新設会社に承継し、

>さらに同日付で新設会社の全株式を譲渡しております。

 

1.音楽映像事業

3Q:売上高:27億7800万円(前年同期比+3.2%)、セグメント利益:5億2600万円(前年同期比+47.0%)

(2Q:売上高:21億6400万円(前年同期比+36.1%)、セグメント利益:4億3700万円(前年同期比+112.5%))

(1Q:売上高:10億7400万円(前年同期比+40.4%)、セグメント利益:2億2400万円(前年同期比+65.0%))

 

音楽

・「プリキュア」シリーズの企画音楽が好調に推移した

・新規音楽配信サイトへのコンテンツ供給が進み、音楽配信収入も大きく伸長

・アーティスト作品では、新たに「佐々木喜英」がデビューを果たした他、専属アーティスト「古川雄大」、「中河内雅
貴」、「vistlip」のCD・ライブDVD等を編成

 

映像

・「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「フレッシュプリキュア!」、「遊☆戯☆王5D’s」、「真・恋姫† 無双」、「11eyes」等の映像商品化を行った

・新たに「ハートキャッチプリキュア!」、「いちばんうしろの大魔王」、「真・恋姫†無双~乙女大乱~」、「祝福のカンパネラ」、「オオカミさんと七人の仲間たち」等の映像商品化を行った

・特に「ミュージカル『テニスの王子様』」において1stシーズンの完結及び2ndシーズンの開幕に伴う活況により関連DVDの受注が好調に推移した

・「プリキュア」シリーズにおいてTVシリーズ・新作映画のDVDやシリーズ初となるブルーレイ商品の受注が好調だった

・映画の配分収入が拡大した

 

音楽映像全体

・これらの音楽・映像各コンテンツの好調な実績に加えて、音楽映像事業全体として組織の合理化等による固定費の圧縮に努めた

 

2.デジタルコンテンツ事業(ゲーム)

3Q:売上高:22億5000万円(前年同期比△25.8%)、セグメント利益:8900万円(前年同期:△13億1100万円)

2Q:売上高:17億2600万円(前年同期比△12.9%)、セグメント利益:1億3000万円(前年同期:△2億8700万円)

(1Q:売上高:5億3200万円(前年同期比△55.4%)、セグメント利益:7100万円(前年同期:△1億3100万円))

 

家庭用ゲーム

国内

・当社主力シリーズの新作「牧場物語 ふたごの村(DS)」、「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(PS3/Xbox360)」、「NO MORE HEROES2 DESPERATE STRUGGLE(Wii)」、 版権タイトル「一騎当千 XROSS IMPACT(PSP)」、「Fate EXTRA
(PSP)」の6タイトルを発売した(前年同期は16タイトル発売)。

 

海外

「ARCRISE FANTASIA(Wii 北米向け/邦題:アークライズ ファンタジア)」、「HARVEST MOON:GrandBazaar(DS 北米向け/ 邦題: 牧場物語 ようこそ!風のバザールへ)」、「NO MORE HEROES 2DESPERATE STRUGGLE(Wii 欧州向け)」、「NO MORE HEROES:Heroes' Paradise(PS3 欧州・北米向け/邦題:NO MORE HEROES 英雄たちの楽園)」等をライセンス

 

家庭用ゲーム全体

・特に、「牧場物語 ふたごの村(DS)」については、前作実績を大きく上回り累計出荷20万本に迫るヒットとなった

・「FateEXTRA(PSP)」も累計出荷10万本を超えるヒットとなった

・PS3・Xbox360向けに開発着手していた大作RPGタイトルについて今後の市場環境を鑑みて開発を中止することを決定し、開発中止に係る費用として245百万円を売上原価に計上した

 

オンラインゲーム

・当社初となるPC向けブラウザゲームとして「みんなで牧場物語」のオープンサービスを平成22年11月25日に開始し、サービス開始より順調に会員を獲得している

・お客様の満足度を高めるため、より快適な動作環境の実現に向けたシステムの改善を優先し、本格的な課金サービスの導入を遅らせた結果、本格的な収益化には至っていない

・海外の一部地域における「みんなで牧場物語」の運営権の売却に成功し、ライセンス収入を獲得した

・平成22年12月1日には、「ブラウザ一騎当千(PCブラウザ)」のオープンサービスを開始し、会員獲得及び課金状況ともに計画を上回る好調な推移

 

デジタルコンテンツ全体

・売上高においては、家庭用ゲーム機向けゲームソフト分野の戦略見直しに伴い、国内発売タイトルの絞込みと英国子会社Rising Star Games Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却したことが主因となり前年同期と比べて減少した

・利益面においては、開発中止に係る費用の計上があったものの、前期に行ったコンテンツ資産の評価損計上がなかったこと、株式譲渡した海外子会社の損失分が減少したことに加えて、国内で発売した新作の採算性が改善したこと、組織の合理化等による固定費の圧縮を行ったこと等により利益改善した

 

 

3.舞台公演事業

3Q:売上高:7億3500万円(前年同期比△16.6%)、セグメント利益:9000万円(前年同期比+88.5%)

2Q:売上高:6億7400万円(前年同期比△13.1%)、セグメント利益:9700万円(前年同期比+246.9%)

(1Q:売上高:2億1300万円(前年同期比+82.0%)、セグメント利益:2500万円(前年同期:△5200万円))

 

・平成21年12月から平成22年3月にかけて公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」の後半22公演分、平成22年4月に公演した「ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix」10公演分、平成
22年5月に公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 コンサート Dream Live 7th」11公演分、平成22年8月に公演した「マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』~マリアさんの夢は夜とかに開く!魔愚堕裸屋、ついに開店~」20公演分、合計63公演分の実績を計上した(前年同期は110公演分の実績計上)。

・「ミュージカル『テニスの王子様』」の1stシーズンが平成22年5月で完結し、前年同期には計上されていた夏の公演の開催がなかったため、計上公演数が大幅に減少し減収となった

・利益面においては、開催地の適正な選定による効率運営が実現したことに加え、1stシーズン完結に伴う公演の活況により観客動員数及び物販売上が好調に推移し、前年同期と比較して利益率が改善した

 

<勝手なヒトコト>

・2Q→3Qでは減益。主な理由としてはPS3/Xbox 360の大作RPGの開発中止 △2億4500万円。

マーベラスUSAの減損 △1億1500万円。それでも大コケしていないのは音楽・映像様様でしょう。

・数字的にはちょっとだけど上方修正。予想の通りいくと4Qでもさらに赤字を見込んでいるみたいだけどどうだろう?

 

・ハートキャッチプリキュアで利益をキャッチだよ!(言いたかっただけ)

・その他作品は弱い作品が多いですが、春~夏アニメは1つくらい中ヒットするんじゃない?

 

・牧場物語DSは年末の特需で売り上げを伸ばした模様で20万本突破見込み。

11月12日の時点で177,700本だった(Air-be blog:2010/11/19:質疑応答のQ1部分)

のでそこから2万本強くらい売り上げることになります。

大手メーカーからすれば2万本なんてショボイ数字ですが、マーベラスにとっては大きい。(下手な新作より数出てますしね)

・PS3/Xbox 360の大作RPG開発中止のタイトルが気になりますが、朧村正の続編じゃないよね・・・。

・そろそろ家庭用ゲームの膿出しは最終局面でしょうか。

どうしても制作中止タイトルは出てくると思うので、リリースするタイトルでそれを上回らないといけないですね。

・勇者30 SECONDについては正式に来期以降のリリースが決定。4月以降のリリースとなります。

 

・オンラインゲームについては、バグがけっこう出ていて課金がストップしていたのは知っていたので想定内。

ただブラウザ三国志を制作しているのに、開発元はそこらへんのノウハウが生かされていないんじゃなイカ?

戦国IXAでも直近でやらかしたみたいだしさ。

マーベラスの強みとしては、他社が獲得に躍起になっているIP(知的財産)を

他社よりハードルが低く獲得できることだと思うので、うまく組み合わせて会員を増加できるといいですね。

もちろんキャラゲーオンラインで満足しないで、いい作品を作ってほしいですが。

 

・ミュージカルについてはドワンゴのニコミュがライバルになってくると思うので、

コネが通じるかわからないけどうまくニコニコ等をうまく使っていく方向でいかがでしょうか。

 

・個人的に思うのは、とりあえず今期は儲かりすぎを抑えて(財務も強化しないといけないんだけど)

来期以降の種まき時期だと思います。

株価は大幅に上昇していますが、これだけ上昇しているということは市場はもっともっと増額を望んでいるはず。

短期的には株価下落するかなーとも思っていますが(別の要因でキープするくらいになるかもしれないが)

それでいいと思ってます。

 

<関連サイト>

決算発表(マーベラス社長ブログ)

>とにかく毎日、楽しく仕事に取り組めているのが
>自分では良いことだと思っています。

どん底の時期は過ぎ去ったかな。

 

マーベラスエンターテイメント(7844) 2011年3月期第2四半期決算説明会 2010年11月12日開催(Air-be blog:2010/11/19)

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/11/09)

マーベラス(7844)、平成23年3月期第2四半期を大幅上方修正(Air-be blog:2010/9/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/08/09)

 

<Amazon>

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平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)


平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(角川グループホールディングス:PDF)

業績予想の修正に関するお知らせ(角川グループホールディングス&日経:PDF)

業績予想の修正に関するお知らせがHPに載っていないんだけどどういうことよ。

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H23 Q1 (実績) 320億1800万円 8億1400万円 10億6900万円 △24億7200万円
H23 Q2 (実績) 668億7500万円 24億8700万円 29億0300万円 △20億9900万円
H23 Q3 (今回発表)
(前年比(%))
1044億0100万円
(+5.4%)
53億8300万円
(+87.3%)
59億8700万円
(+91.8%)
1200万円
(△77.8%)
H23 Q4 (予想:変更前) 1360億円 57億円 60億円 20億円
H23 Q4 
(予想:今回発表)
(増減額)
(増減率(%))
1360億円
(+0億円)
(+0.0%)
64億円
(+7億円)
(12.3%)
70億円
(+10億円)
(16.7%)
23億円
(+3億円)(+15.0%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

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>修正の理由
>出版事業においてライトノベルやコミックのメディアミックス作品、ビジネス書、新書等の重版出荷が好調であり、

>またDVD/BDではアニメ作品の販売が増加し、これらが利益増加に貢献したため、

>前回予想に対して営業利益は700百万円、経常利益は1,000百万円、当期純利益は300百万円、

>それぞれ増加する見込みであります。

厳しい環境にある出版業界ですが、角川は得意分野で利益を積み上げ利益を当初予想より15%程度上方修正。

 

各セグメントについて

 

<出版事業>

3Q:売上高:731億0300万円、営業利益:67億6900万円

(2Q:売上高:460億3800万円、営業利益:38億4900万円)

(1Q:売上高:222億4500万円、営業利益:17億5500万円)

 

>書籍はコミック、ライトノベルがメディアミックス効果を生かし好調を持続しております。

>また、実用書、新書、児童書などの新たな事業領域からもヒット作、ロングセラー商品を輩出しております。

>またグループ会社連携の新たな試みとして、角川書店のコミックのキャラクターを

>中経出版の学習参考書に起用した「『らき☆すた』と学ぶ化学[理論編]が面白いほどわかる本」
>を発売し、予想を上回る売行きとなっております。

 

ジャンル別の売上貢献作品

(単行本)
「天地明察」冲方丁、「マリアビートル」伊坂幸太郎(角川書店)
「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」小松易、「20代から身につけたいドラッカーの思考法」藤屋伸二(中経出版)
「世界一かんたん定番年賀状2011」(アスキー・メディアワークス)
(文庫)
「夜明けの街で」東野圭吾、「テンペスト」池上永一(角川書店)

(ライトノベル)
「とある魔術の禁書目録」鎌池和馬、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ(アスキー・メディアワークス)
「バカとテストと召喚獣」井上堅二(エンターブレイン)
「これはゾンビですか?」木村心一、「伝説の勇者の伝説」鏡貴也(富士見書房)

(コミック)
「らき☆すた」美水かがみ、「そらのおとしもの」水無月すう(角川書店)
「学園黙示録H.O.T.D.」佐藤大輔(富士見書房)
「よつばと!」あずまきよひこ、「とある科学の超電磁砲」冬川基(アスキー・メディアワークス) 「放浪息子」志村貴子、「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ(エンターブレイン)

(DVD、Blu-ray)
「涼宮ハルヒの憂鬱 Blu-rayBOX」、「涼宮ハルヒの消失」、「ストライクウィッチーズ」(角川書店)

(ゲーム)
PSP「デュラララ!!」(アスキー・メディアワークス)
DS「メタルマックス3」(エンターブレイン)

 

<映像事業>

3Q:売上高:249億8100万円、営業利益:△5億3000万円

(2Q:売上高:152億2300万円、営業利益:△5億5400万円)

(1Q:売上高:70億2500万円、営業利益:△4億5400万円)

 

>劇場映画は、シリーズ3作目となる「エクリプス/ トワイライト・サーガ」(配給:角川映画)や

>デンゼル・ワシントン主演「ザ・ウォーカー」(配給:角川映画)などを公開いたしました。
>DVD、Blu-rayでは角川書店発売の「涼宮ハルヒの憂鬱 Blu-rayBOX」、「涼宮ハルヒの消失」が

>大きく売上に貢献いたしました。

>一方、邦画配給作品の興収目標未達や11月以降の劇場動員減が業績に影響いたしました。

 

<クロスメディア事業>

3Q:売上高:208億3500万円、営業利益:△1億2800万円

(2Q:売上高:133億6900万円、営業利益:△3億3500万円)

(1Q:売上高:67億7200万円、営業利益:△2億3400万円)

 

>情報誌では毎年大きな需要期となる年末年始に「週刊ザテレビジョン」(角川マーケティング)を

>はじめとするテレビ情報誌の特大号を発売し、

>新たな試みとして番組表を掲載しないテレビ誌「ザテレビジョンZoom!!」も発売いたしました。

>また、ラーメンプロジェクトの一環として「ラーメンWALKER」を全国36版で発売し、

>Webページとの連動で新たなビジネスモデル創出に取り組んでおります。

>新書では「知らないと恥をかく世界の大問題」池上彰(角川SSコミュニケーションズ)がロングセラーを続け、

>単行本でも「日本の恐ろしい真実~財政、年金、医療の破綻は防げるか?」

>辛坊治郎(角川SSコミュニケーションズ)がヒット作となりました。
>iPadの発売や各社新規サービスの開始で大きな話題となっている電子書籍事業では、

>電子書籍を中心とするデジタルコンテンツの販売を行う

>角川グループ独自のプラットフォーム「BOOK☆WALKER」iPad/iPhone版をスタートさせました。
>広告事業は雑誌、ネットともに苦戦が続いておりますが、企業向けカスタムマガジンの健闘が売上の底支えとなり、

>雑誌・広告事業は収益を確保しております。

>一方、新規事業の立ち上げが続くインキュベーション部門とあわせたセグメント全体では営業損失を計上するに至りました。

 

<勝手なヒトコト>

出版事業は文句ない感じですね。

相変わらずライトノベルとコミックを源泉にアニメやゲームに広げていく角川戦略。

ハルヒの映画Blu-ray・テレビシリーズのBlu-ray BOXで映像事業も収穫期。

 

相変わらず映画・シネコン事業は厳しいみたいですが、ここのテコ入れはどうするんだろう。

足を引っ張っていた雑誌も収益が改善しつつありますね。電子書籍ではまだ収益には至らず。

今後収益は上がってくるのかは謎。

 

角川内の再編も一息な感じで再編によってシナジー効果が生まれてくるかが焦点。

さらにゲームも本腰なようで、角川グループのゲームが角川ゲームスに集約、本格始動してきます。

当初はWii向けタイトルが多いみたいなので苦戦しそうな気もしますが、

ライトノベル・コミック⇔アニメ・映画⇔ゲームが角川だけで出来るようになるのであれば、

ゲームからライトノベルやコミックや、アニメからゲームやコミックにも展開でき強力なサイクルが出来る気がします。

 

<関連記事・サイト>

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2010/10/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2010/07/29)

 

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マーベラスエンターテイメント(7844) 2011年3月期第2四半期決算説明会 2010年11月12日開催


株式会社マーベラスエンターテイメント 2011年3月期第2四半期決算説明会(マーベラス:動画:音出ます)

株式会社マーベラスエンターテイメント 2011年3月期第2四半期決算説明会 資料(マーベラス:PDF)

2011年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答概要(マーベラス:PDF)

 

2010年11月12日に開催された機関投資家向けの第2四半期決算説明会の模様が公開されました。

間違っていたら指摘していただければ。

 

I.2011年3月期第2四半期累計の業績

 

I-1. 音楽映像業界の市場動向(全体)

音楽市場

・音楽市場は1998年をピークに毎年縮小が続いている。前年同期比11.1%減の1315億円となった。

・配信事業についても横ばいが続いている。

 

映像市場

・Blu-rayが前年同期比から倍増し、構成比が14.8%と拡大し、セルに関しては前年同期比からわずかながら増加した。

・レンタルの落ち込みが激しく、市場全体の縮小を食い止めるには至っていない。

 

I-2.国内ゲーム業界の市場動向 家庭用ゲーム市場(全体)

・ハード市場は販売が一巡し前年同期比5.1%減。

・ソフト市場はミリオンタイトルが4タイトル出たため前年同期比を上回ったが

上位10タイトルの占有率は前年の18.1%から32%へ上昇した。

・発売タイトル数が減っており、各社選択と集中が進んでいる。

 

I-2.国内ゲーム業界の市場動向 ソーシャルゲーム市場(全体)

・2009年度は前年比7.5倍の338億円となり、2011年度には1000億円を超えるという予想もある。

・拡大が期待されていたオンラインゲーム市場は前年同期比10%増の1210億円にとどまるという予測がある。

 

I-3.2011年3月期 第2四半期累計の業績(マーベラス分)

・売上、利益とも当初計画対比で上回ることができた。

 

I-4.2011年3月期 第2四半期累計損益計算書

・売上高は英国子会社Rising Star Games分の売上を各事業分野の好調でカバー。

・販管費については広告宣伝費、人件費、家賃を中心に固定費を大きく削減できた。

 

I-5.セグメント別の構成比

・デジタルコンテンツの売上減はRising Star Games分。

・Rising Star Gamesが赤字だったことと今期発売ソフトが好調で作品あたりの収益率が向上で利益は増加した。

・舞台公演については売上計上をした公演数が減少したが1公演数あたり動員率が向上、物販が好調だった。

 

I-6.2011年3月期 第2四半期累計貸借対照表

・デジタルコンテンツについて投資を厳格化したため流動資産は減少した。

・映像コンテンツについては上期に集中したため一時的に増加している。

 

I-7.2011年3月期 第2四半期累計キャッシュフロー計算書

・デジタルコンテンツの投資厳格化による開発費の絞り込みに加え、

ゲームの国内新作及び音楽事業の主力コンテンツの順調な販売実績により

営業活動によるキャッシュフローが大幅に回復した。

 

II.セグメント別の状況

 

II-1.音楽映像事業実績状況

全体

・プリキュアシリーズ、ミュージカルテニスの王子様関連が好調に推移。

・プリキュアはパッケージのみだけでなく、映画の権利配分収入、また配信も好調に推移。配信はiTunes向けも開始した。

・Blu-rayはまだ構成比は低いものの前期の通期の売り上げを半期で達成することができた。

 

音楽詳細

・プリキュアシリーズが計画以上にリピートを積み重ねた。

・新作はシングルが2枚、アルバムが2枚で48,900枚を販売した。旧作に関しても44,500枚を販売した。

これは前年同期比で倍以上の数字。

・専属アーティストvistlipはシングル2枚、ライブDVDを1枚を販売、旧作のリピートも含め26,100枚を販売した。

こちらも前年同期比で3倍の数字。

・古川雄大は全国ツワーを成功させた。

 

映像事業

・映像に関してもプリキュアは大変好調だった。映画はシリーズ初のBlu-ray/DVDを同時発売を行った。

販売数もDVDが29,800枚、Blu-rayも8,500枚を売り上げた。

・その他新作アニメ4作品もBlu-rayとDVDの発売を行った。

DVDは平均で3700枚、Blu-rayは平均で2900枚と当初計画には及ばなかった。

・テニスの王子様関連はリピート、新作ともに順調に推移した。

・音楽映像における作品別構成比はプリキュア関連が23%、リボーンが23%、テニスの王子様が18.4%、その他残り35.6%。

II-2.デジタルコンテンツ事業実績状況

・前年は10タイトルリリース、今期は絞り込んで5タイトルリリースしたが5タイトルとも当初計画を上回った。

・牧場物語(DS)とフェイト(PSP)が大きく伸びタイトル別の効率が大幅に上昇。

・海外は英国子会社を売却し売上高は減少したが、損失も同様に縮小した。

・NO MORE HEROES(PS3)販売実績:27,500本

・NO MORE HEROES(Xbox 360)販売実績:21,100本

・一騎当千:33,500本

・牧場物語:168,700本(9月末まで)、リピート継続中

・フェイト/エクストラ:104,600本

・前年同期は国内リリース10タイトルで356,000本、今期はタイトル数半減だが408,000本を売り上げた。

II-3.舞台公演事業実績状況

・7年間続けてきたミュージカルテニスの王子様1stシーズンが完結。前期102公演、今期43公演売上計上。

前期と比べ1公演あたりの売上は700万円~1,500万円へ、1公演あたりの利益は50万円~300万円へ向上した。

・利益率は前年同期が6.2%、前年通期で12.2%、が今期上期は18.8%まで上昇。

・ミュージカル エア・ギア 全10公演 約6,500人動員

・ミュージカル テニスの王子様 コンサート Dream Live 7th 全11公演 約90,000人動員

・マグダラなマリア 全20公演 14,000人動員

 

III.2011年3月期 下期の事業戦略

・映像事業について下期は新作を作成しない。プリキュア・リボーンに既存タイトルに注力する。

・ブラウザゲーム参入のためパッケージについては販売数の読みやすいシリーズ作品を中心にラインアップする。

・舞台公演は新作:「メモ・リアル」 the PARTY!を行う。チケットの売上は順調に推移。

・高収益体質への転換についてはブラウザゲームへの参入。

・ニンテンドー3DSの開発については既に数タイトル着手している。

・映像は新作は全てBlu-rayをDVDと同時発売している、旧作ライブラリについても順次着手する。

・舞台公演はテニスの王子様2ndシーズンが開始される。これまでのノウハウを発揮して効率的な運営を目指す。

・財務体質強化については、ゲーム開発費の支払い基準の厳格化、タイトルあたりの投資効率の向上によりフリーキャッシュの改善につとめ有利子負債の削減をする。

 

III-2.2011年3月期(通期)の業績予想

・発表通り

 

III-3.2011年3月期(通期)セグメント別の構成比

mmv

 

・音楽映像事業については、売上は当初計画通り。利益率の高いリピート商品の構成比が高まったため利益が増加する。

・デジタルコンテンツについては、上期は全てのタイトルが計画を超えたが、ブラウザゲームの提供が遅れたのと

下期の1タイトルを見送ったため売上、利益とも下方修正した。

・舞台公演事業については、下期公演が1作品のみで既に券売済みなので、ほぼこの数字が確定値となる。

 

III-4.音楽映像事業 2011年3月期 下期作品

音楽事業

 

・専属アーティスト 中河内雅貴のミニ2ndアルバム、プリキュアの主題歌で人気の工藤真由、

ミュージカルテニスの王子様で人気急上昇中の佐々木喜英のデビューミニアルバムを発売。

・新作映画プリキュアの主題歌シングルを編成。

・ジェネオンエンタテイメントとの包括契約を2月1日から全国に強い販売網を持ち、

業界随一の営業力を持つソニー・ミュージックディストリビューションへ切り替え販売力を強化する。

・音楽配信については、9月末からiTunesでプリキュアの楽曲、専属アーティストのミュージッククリップの配信を開始。

 

映像事業

・プリキュアシリーズについて、従来のテレビシリーズだけではなく映画の配給収入が見込まれるほか、

旧作テレビシリーズのDVD-BOXを2巻、旧作映画のBlu-ray化を行う。

・プリキュアは来年の3月に新作が上映される。

・その他上期作品のDVDを発売していく。

 

デジタルコンテンツ

・NO MORE HEROES 2、勇者30 SECOND、ルーンファクトリーオーシャンズといずれもシリーズの続編モノ。

・NO MORE HEROES 2は初回で25000本の出荷を行った。既に通期の計画を達成した。

・海外については上期ライセンス契約は少なかったが、下期はNO MORE HEROESの北米版、欧米版のライセンスや

牧場物語シリーズのライセンスなど主力タイトルの収入を見込む。

 

ブラウザゲーム

・第2回のクローズドβを終えたみんなで牧場物語を年内にサービス開始する予定。

自社を皮切りにハンゲームや様々なポータルサイトへの提供を検討している。

・牧場物語以外に2タイトルを期中(3月)にサービスを開始するべく準備している。

・海外特にアジアのライセンスで引きが強いものがあるが、開発が遅れているのもありこの下期に影響は限定的。

・既に5タイトル企画が決定している3DS向けがある

 

舞台公演事業

・年明け1月からテニスの王子様 2ndシーズン開幕、全44公演 65,000人の動員を見込む。(実績計上は来期)

今回はスタートということもあり今までは地方を回っていたが東京、大阪と地域を限定して開催し効率的な運営を目指す。

・「メモ・リアル」 the PARTY! 1月開催。東京、名古屋、大阪で8公演 4000人動員。チケットの販売が大変好調。

シリーズ化を検討。

 

2011年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答概要(マーベラス:PDF)より

ゲームのことしか書かれてないけど・・・w 抜粋してお届け。

 

>Q1 : 上期に発売されたゲームソフトの出荷本数を教えてください。

>なお、10月以降もリピート受注が継続して入っており、「牧場物語 ふたごの村」につきましては

>A1:現時点で177,000本以上を出荷しております。

9月末の168,700本から10,000本弱出荷していることになります。

 

>Q2 : 最近の御社のゲームソフトは、以前と比べてバグが少なくなってきている印象ですが、

>これはデバッグ体制の強化などを行った効果が表れているということでしょうか?

>A2:ご指摘の通り、数年前より取り組んでいるデバッグの強化と、

>今期から品質管理専任者を設置したことなどによるクオリティ・コントロールの成果が

>徐々に現われてきていると考えております。

昔のマーベラスにさようなら。

 

>Q3 : 下期に発売予定のゲームソフトの販売計画を教えてください。
>A3 : 下期に発売を予定している4タイトルの合計で、11万本弱の出荷を計画しております。

NO MORE HEROES 2で25,000本は既に出荷済み。残りは85,000本。

これを勇者30 SECONDとルーンファクトリーオーシャンズで達成できればOK。携帯機、据え置き機はありますけど。

1タイトルあたり42,500本と考えるとそんなに無理がある数字ではないのかなと思います。

 

>Q4 : 下期発売予定の「ルーンファクトリー オーシャンズ」はPS3とWiiのマルチプラットフォームタイトルですが、

>今後もPS3とWiiのマルチプラットフォームを基本としていくのでしょうか?

>A4 : 「ルーンファクトリー オーシャンズ」につきましては、当初Wii版のみの開発予定でしたが、

>市場ニーズを検討した結果、PS3とのマルチプラットフォームに切り替えを行いました。

これはGJ質問。最初はWiiだけを予定していたがPS3もということでこれは好判断でしょうね。

 

>Q5 : 来期のゲームソフトの編成計画を教えてください。
>A5 : 今期国内での発売を予定しているゲームソフトは9タイトルですが、

>来期も今期とほぼ同程度のタイトル数を計画しております。

>現行機種向けタイトルに加え、2010年2月に発売予定の「ニンテンドー3DS」向けタイトルも複数編成する予定です。

来期も今期と同じくらいのリリースとなりそう。

 

>Q6 : 「ニンテンドー3DS」向けソフト1タイトルあたりの開発費はどれくらいなのでしょうか?
>A6 : 作品の内容によって開発費は大きく変わってまいりますので、一概には申し上げられない部分がございます。

>タイトルによって強弱をつけ、当社の場合ではミニマムで7,000万円、MAXで1億5,000万円程度を計画しています。

牧場物語は1.5億円かけるってことかなw

 

>Q7 : ブラウザゲーム「みんなで牧場物語」は今年中のサービスイン予定とのことで、

>当初の予定より若干遅れているようですが、これはクオリティの向上を図っているためという理解でよいでしょうか?
>A7 :2010年10月から11月にかけて2回のクローズドベータテストを行いましたが、

>プレイしていただいたお客様からは概ね良い評価を頂戴しております。
なかなかいい評価らしい?

 

<勝手なヒトコト>

・毎回そんなに詳細な数字を出して大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。という感じの決算説明会ですが、

数字が悪いときも隠さない姿勢はいいですね。今回は数字いいですけど。隠すものもないんですけどw

・プリキュアはCDもDVDもすごいなぁ。映画DVDとか3万枚とか・・・。

・計画に届いていないとはいえ、その他DVD/Blu-rayに関してもオリコン公表とかの数字より全然いいですね。

・リボーン終わったことでの発言は特になし。音楽映像の1/4の売上が消える(BOXとかありますけど)んだけどどうなんだろう。

・NO MORE HEROES 2は25,000本の出荷で計画達成っていいのかな。

前作劣化PS3版よりも売れてないと(´・ω・`)

・今後を占うブラウザゲーム。ここが潤えばパッケージの方にも余裕が出てきそうだけどなぁ。

パッケージでIPを作ってブラウザゲームに展開っていうのがよさそうです。

・後は質疑応答のところに書いた感じで。

 

<関連サイト>

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog)

マーベラス(7844)、平成23年3月期第2四半期を大幅上方修正(Air-be blog:2010/9/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/08/09)

 

<Amazon>

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