マーベラス(7844)第22回定時株主総会(2019年)


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2019/06/19 Update

2019年3月期 事業報告書(マーベラス:PDF)

第22回定時株主総会 プレゼンテーション資料(マーベラス:PDF)

2019年6月18日開催 経営近況報告会資料(マーベラス:PDF)

有価証券報告書 ‐ 第22期(2018年4月1日 ‐ 2019年3月31日)(マーベラス:PDF)

第22回定時株主総会 決議ご通知(マーベラス:PDF)

第22回定時株主総会 議決権行使結果(マーベラス:PDF)

昨日の株主総会関連の資料がアップされていました。

経営近況報告会についてのQ&Aについては後日アップされましたら更新いたします。

 

 

2019/06/18 Post

毎年恒例になっているマーベラスの株主総会に行ってきました。

今年も昨年と同様に、白金台にある「シェラトン都ホテル東京」で行われました。

marv2019_1marv2019_2marv2019_3

お土産は恒例となっているプリキュアの映画DVD

映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア~オールスターズメモリーズ~DVD通常盤(amazon.co.jp)

 

過去のレポートについては 2018年2017年2016年2015年、2014年2013年2012年

2011年(株主総会経営近況報告会)、2010年(株主総会経営近況報告会)、2009年(株主総会経営近況報告会

2008年以前はブログじゃないのでリンク略で。

 

株主総会資料については

第22回定時株主総会 招集ご通知に際してのインターネット開示事項 (マーベラス:PDF)

第22回定時株主総会 招集ご通知 (マーベラス:PDF)

「第22回定時株主総会招集ご通知」一部修正のお知らせ (マーベラス:PDF)

 

決算短信等の情報については当blogのものですが以下に。

マーベラス(7844)2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (Air-be blog)

 

 

<株主総会>

定刻通り15:00スタート。

 

監査役報告後、招集通知に関する内容の事業報告映像が流され、前期についての事業報告が行われました。

その後、対処すべき課題と株主総会の議案についての説明が行われました。

 

第1号議案:取締役7名選任の件

第2号議案:監査役2名選任の件

 

以下は株主総会の議案についての説明後の質問です。

メモにとった内容なので、違う部分がある可能性があるのと

ニュアンスを違った感じでとらえている部分もあるかもしれませんがご了承ください。

全ては載せられないので話の前後が抜けている場合もあります。

一度に質問する数は2問までとのことでした。

 

以下の太字は私が勝手に太字にしたもので、回答が強めだったとかそういう意図はありません。

()内についても私の補足だったり、心の声だったりです。

質問が2問あるため、質問が先にされている場合がありますが、見やすさを重視して質問と回答をセットにしています。

 

Q1. 中山さん(会長)が体調不良ということでご退任、元気になって戻ってきてほしい。

重要な子会社 HONEY PARADE GAMES(ハニパレ)の社長だった高木さんがCygamesに行って、

青木(副社長)がハニパレの代表取締役会長となっているが、どのような体制となっているか?

A1. (回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)ねぎらいの言葉ありがとうございます。

(回答:青木取締役副社長)HONEY PARADE GAMESの今後体制ですが、高木が抜けた影響は少なからずあるが、

今後も外部プロデューサーとして関わるため、影響は抑えられる。

退職したプロデューサーには頼れないので、育ててきたスタッフたちで頑張る。

 

Q2. 中山さんが退任ということで長い間お疲れ様でした。
今後の復帰についてはまったくの未定ということですが、
創業者がいなくなるというのは会社にとってかなり大きなことかなと思いますが、
中山さんがいなくなることによって
会社の方針に変更があったり方向性が変わるということはあるでしょうか?
個人的には中山さんの影響力がありそうな音楽・映像の2.5次元方面や
創業者としての経営判断含めの判断などに懸念を持っていたりするのですが。
また、オンラインの担当が中山さんになっていたと思いますが、これは誰が担当することになるのでしょうか?

A2.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

今後は取締役から事業部長・執行役員に権限委譲を進めていくため、

オンラインの担当を取締役で担当するということではない。

株主としてのアドバイスは行っていく。

 

Q3. 新任社外取締役候補の波多野さんが任天堂で働いていたようだが、取締役候補にした理由を具体的に教えてほしい

どのような貢献をしているのか教えてほしい

A3.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

任天堂さんで働いていた波多野さんとは認識があり、昔から業界に詳しくアドバイスをもらっている。

先ほども述べたように取締役と執行を切り離して行く中で、大先輩にアドバイスをいただき、

就任された跡は厳しいアドバイスをいただけると思っている。

 

Q4. 前回の株主総会等でも話には出ていたと思うが、財務・株主還元について。

140億のキャッシュがあり、今後買収(M&A)など有効活用はあるか。

株式市場等で評価をされていないように思える。有効活用する予定がないなら配当なり還元策を考えてほしい

A4.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

M&Aの話はしており検討はいつもしているが、マッチングする案件がない。

おそらく最後のM&Aはジー・モード。(M&Aの)話がある時に余裕をもっておきたい。

ゲームの開発費が以前の2・3倍かかるので余裕を持ちたい、安定的に配当したいので、今後についても考えていく。

 

Q5. テンセントと提携という話があった。連結貸借対照表の投資有価証券の欄があるが、出資等はあるか?

許田さんがテンセント(ジャパン)の顧問をしているので、今後取引の拡大予定はあるか?

A5.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

出資はございません。

(回答:許田取締役副会長:Tencent Japan合同会社の特別顧問をされている)

提携はございません。おそらくお話をされているのは牧場物語の版権をお貸しする件だと思いますが、

会社間は関係なく出資もありません。

中国市場は難しいので、中国・日本市場でお互いにメリットがあればやるということになると思います。

参考: 『牧場物語』モバイルゲーム展開に関するライセンス契約をテンセントゲームスと締結(株式会社マーベラス:2019/03/28)

 

Q6. オンラインの縮小規模、縮小人数について教えてほしい。

A6.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

オンラインはピーク時には330人ほどいたが、縮小と自然減で約半数ほどになった。

前期に1億円として特別損失を計上していて、今期は2.5億円経費削減効果が見込める。

オンライン事業は撤退はしないが、かなり厳しい環境。吟味してタイトル数を絞る。

人数が多い時は他社もそうだが、乱発していたところはあった。

 

Q7. 以前とある番組で他社の取締役会の放送がされていたが、

マーベラスの取締役会はどのような雰囲気か?社外取締役は厳しいのか?

A7.(回答:中山代表取締役会長兼社長CEO)

外部取締役からは厳しい指摘を受けている。次回まで再説明など言われることもある。

 

株主総会の質問は以上で、第1号、第2号議案は過半数の可決。

新任社外取締役の波多野さん、新任監査役の山口さんの挨拶があり、

退任される中山さんから挨拶がありました。決算説明会の言葉とほぼ同じでしたが、

平成14年のJASDAQ上場以来ありがとうございましたとおっしゃっていました。

新しく代表取締役になる許田さんからも決算説明会の言葉とほぼ同じ挨拶がありました。

株主総会は終了。

 

15:50頃に終了し、休憩をはさみ16:10から経営近況報告会のアナウンス。

 

 

<経営近況報告会>

16:10開始。

中山さんは取締役を退任され、許田代表取締役社長 執行役員が司会を担当。

 

株主総会後に役員体制はこちら(マーベラス)

役職は公開されていませんでしたが、以下の通りになったみたいです。

>代表取締役社長 執行役員 許田 周一

>取締役副社長 執行役員 青木 利則

>専務取締役 執行役員 CFO 管理統括本部長 加藤 征一郎(取締役から専務取締役へ一気にUP)
>常務取締役 執行役員 音楽映像事業部長 松本 慶明

また一部の執行役員も経営近況報告会に参加。権限委譲を進めていく形で執行役員も担当者となるためだと思います。

(マーベラスエンターテイメント時代に執行役員が参加したことがある記憶があり、

執行役員が出てくるのはかなり久しぶりと認識しています)

 

経営近況報告会に資料を元に新規の株主さんにもマーベラスを説明。

コンシューマ事業のソフトウェア資産の売却がなくなるため、業績予想は減収減益。

資料には載っていませんでしたが、コンシューマ事業で「CONTROL」「グランブルーファンタジーヴァーサス

音楽映像事業では舞台「血界戦線」についても口頭でアナウンス。

 

今後の作品紹介がムービーで流れました。

 

オンライン事業:

ログレス物語 → ガール・カフェ・ガン → シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK

 

コンシューマ事業:

DAEMON X MACHINA → ルーンファクトリー4 スペシャル → Travis Strikes Again: No More Heroes(PS4/Steam)

天穂のサクナヒメ → CONTROL → Heroland(フリューの作品、XSEEDで販売)

グランブルーファンタジーヴァーサス → WACCA

 

音楽映像事業(舞台については一部省略)

スタートゥインクルプリキュア → 映画プリキュアミラクルユニバース

俺の青春ラブコメはまちがっている 3期 → KIMERU(アーティスト) → 映画刀剣乱舞 → 舞台刀剣乱舞

薄桜鬼 → 青春鉄道 →弱虫ペダル → 憂国のモリアーティ → 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE

テニスの王子様 → あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ

 

株主総会では、基本的に議案や招集通知のことしかダメなんですが、

経営近況報告ではマーベラスに関することであれば基本何でもOKの質問タイム。

質問を各ブロック 右から左へ質問者を募っていました。昨年は質問者が多く一人1問だけでしたが、

今年は一人2問まで質問ができました。

未公開・調査が必要なものについては答えを控えさせていただくというアナウンスもありました。

 

経営近況報告会に質疑応答は後日会社側からPDFが出ると思いますのでそちらが正式となります。

 

Q1. オンライン事業について。他社の日本一ソフトウェアで、3月リリースのタイトルがダメになり

秋へ延期となったが、リリース直後のバグについての対策を教えてほしい。

リリース延期なのか、リリースしてから取り除くのか教えてほしい。

A1. (回答:猪野 執行役員 オンライン事業部長)

リリースまでの判断 マイルストーンごとにチェックをきっちりやっている。

リソースやコンテンツボリュームを協議し、不十分であればリリースを延期する。

問題の種類によってはリリース後に直すこともある。

 

Q2. 2.5次元の会場不足について、オリンピックが終わるまでなのかなと思っていたが、オリンピック後も厳しいのか

A2. (回答:小川 上席執行役員 ライブエンターテイメント事業部長 兼 メディア戦略室管掌)

オリンピックまでというのが一つの認識ではあるが、オリンピックまでに出来なかった公演が他社もあり

オリンピック後に出てくるので会場不足は続くのではないか。

 

Q3.  社内取締役の固定化について質問です。
役員紹介の執行役員に名前が載っても、他社へ行ってしまったり、
他社から取締役になっても短期間で退職されてしまったり、
最近は執行役員から取締役になるケースがないような気がしますが、
このあたりについてのどのように考えていらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。

A3. (回答:許田 代表取締役社長 執行役員)

この業界は流動化が激しく、うちから他社へ、他社からうちへという環境。固定化がしたい、対応していく。

 

Q4. ログレス物語について既存の剣と魔法のログレスとユーザが重なると思いますが、いかがでしょうか?

A4. (回答:猪野 執行役員 オンライン事業部長)

ログレス物語のターゲットは剣と魔法のログレスを過去にやっていたプレーヤーとなり、

剣と魔法のログレスのユーザとは大きく重ならないと見ている。今後の剣と魔法のログレスもきちんと運営していく。

 

Q5. コンシューマ事業のWACCAについて。アーケードの音ゲーについては他社が強いが、なぜ今参入するのか?

A5. (回答:照井 執行役員 アミューズメント事業部長 兼 業務推進部長)

ロケテストが高評価で販売を行う。受注についても好評で、人気のTANO*Cとコラボしている。期待してリリースする。

 

Q6. オンライン事業について、3本リリース予定がされているが、来期以降は予定しているか?

新規アプリについては、新規・内製・外部など話せることはあるか?

A6. (回答:猪野 執行役員 オンライン事業部長)

開発に1年~2年開発しているものがあり、仕込んでいる。新規アプリについては戦略上言えない。

 

Q7.  ミュージカル 憂国のモリアーティ 素晴らしい公演をありがとうございました。

あんステや刀ステの物販について、前の担当会社が不手際があり、担当会社が変わってもよくなっていない。

解決しようとしたのか?マーベラス側の許諾が遅いのか、どこに責任があるのか?どう解決するのか教えてほしい

A7. (回答:小川 上席執行役員 ライブエンターテイメント事業部長 兼 メディア戦略室管掌)

物販については当社含め製作委員会で対応しているが、伝えていたものが伝わっていなかったり、

レギュレーションが会場ごとに違うなどもあり非常にご迷惑をおかけした。

1つずつ解決策を練っている。

 

Q8. 前の質問でもあったが、オリンピック後の会場をどう抑えて、役者を抑えるのか、どう対策するのか 

A8. (回答:小川 上席執行役員 ライブエンターテイメント事業部長 兼 メディア戦略室管掌)

よりお客様に魅力的なものが作れるものから一つでも多く公演が出来るようにしていく

 

Q9. 劇場についてバンダイナムコさんなどの他社と組む、劇場を作るなどはどうか?

A9. (回答:許田 代表取締役社長 執行役員)

経営上ということで私からお話をさせていただきます。

今のところ報告できることはありません。

 

Q10. GONZOの株主総会に行ってきたが(?)、アニメの制作費がヤバイようだが、主幹事のアニメはどうなるか?

A10. (回答:松本 常務取締役 執行役員 音楽映像事業部長)

アニメの制作費は働き方改革で、人件費が上がっている上にパッケージが売れない状態。

商品化・配信・海外と比重が高まっていて、新しいコンテンツのコアとして広がりが認められる。

いい作品をマルチ展開の軸として行っていく。

 

Q11. 物販の在庫を持たないと言っていたが、イベントを多くしたりはしないのか?

物販イベントのビジネスを考えないのか?

A11. (回答:松本 常務取締役 執行役員 音楽映像事業部長)

在庫を持たないのはビデオ・CDのパッケージ。

イベント・舞台については在庫を持って、物販に取り組んでいる。

物販については、イベント期間中にしか売れない契約が多く、作品を見極めながら取り組んでいる。

 

Q12. オンラインの戦略について。

Cygamesはネイティブの強力なIPを持っているが、 マーベラスはオンラインのタイトルとしては売れなかったが、

舞台化などでマルチユースは出来ていると思っているが、どこに問題があるのか?

A12. (回答:猪野 執行役員 オンライン事業部長)

マーケット全体の品質が向上し、そこに追いつけてないのはある。

コンテンツボリュームの消費に追いつけていない、新規キャラの投入ができないなど、

そういう部分に力をつけていきたい。

 

Q13. 閃乱カグラの高木PがPS4でうまく表現ができないので辞めるようなことを言っていたが影響はどうか?

シリーズについてはどうするか?

A13. (回答:青木 取締役副社長 執行役員)

昨年あたりからプラットフォーマーの表現規制が厳しい。

今までは日本独自の審査で勝負ができていたが、ハードによっては海外売上が9割になるものがあり

その表現規制が来ている。規制に対応して販売していく。カグラについては検討中。

 

Q14. チケット転売について。

会場不足の影響もあるが、転売サイトでチケットがかなり出ている。本人確認はするのか?

A14. (回答:小川 上席執行役員 ライブエンターテイメント事業部長 兼 メディア戦略室管掌)

2.5次元全体としても転売については憤りを感じている。

6/14から法律ができ(チケット不正転売禁止法)検討している。

各チケットの販売先・経由によっては法律の適用出来なかったり、会場では本人確認の時間がかかってしまう。

あんステについては、ぴあのチケットトレードを出した。転売対策を強化できるよう対策をする。

 

Q15. 質問というよりはお願いとなります。

舞台は原作ファンを考えてほしい。力のない役者、SNSで煽る役者起用するのはやめてほしい。

A15. (回答:許田 代表取締役社長 執行役員)

真摯に努めて対応していきたい

 

ここで質問が終了し 聞きそびれた方や質問が新たに出た方は

ホームページからお問い合わせも出来ます(マーベラス)や電話でも受け付けていますので、

ご利用下さいというアナウンスでした。

 

 

<勝手なヒトコト>

以前に比べればずいぶんと無難な株主総会+経営近況報告会になったかなと思います。

経営近況報告会は去年は一人1問だったのに、2問に戻ってるじゃんということで、

状況に対応できるように質問を用意していきたいですね。

中山さんが退任されてからのマーベラス、取締役と執行が分けてどうなるかでしょうか。

 

コンシューマはいろいろ話題作があるので、良い方向に行きますように。

 

あと、株主総会後にお隣に座っていた年配の方に声をかけられたのですが(異常にメモを取ってる人がとなりにいて)

なんでメモを取っているのですか?など会話を交わしました。

 

株主総会で耳が悪い方は、質問等が聞き取りづらいようで(回答の方はまだ大丈夫みたいなのですが)

他社はどのように対応しているかわからないのですが

(数は少ないけど今までいった株主総会でもそういう対応はなかったと思う)

株主総会も高齢化社会に対応したほうがいいのかもしれないですね。

テレビの字幕が出るような感じがベターなんだろうけど難しいですかね。

 

株主総会の質問と回答のメモを見せたのですが(回答に追いつくので精一杯で文字が汚くてごめんなさい)

わかりやすくまとまっててありがとうとおっしゃっていただけて

ブログのためではあったのですが、少しでも質問と回答を理解していただけなら私も嬉しいです。

マーベラス(7844)2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)


2019/05/20 Update

2019年3月期 決算説明会 質疑応答概要(マーベラス:PDF)

Q1・A1:オンラインの早期退職優遇制度で今期は2.5億円の経費削減効果

 

Q2・A2:オンライン事業ピーク時の330人から160人に。

 

Q4・A4:中山氏の休養後は全くの未定。やりたいこともいろいろあるので一度ゆっくり外から眺めて考えるとのこと

 

Q7・A7:スマホゲーム市場の落ち込みについて、オンライン事業のみだったら本当に厳しかったと思っています。

 

Q9・A9:高木Pの影響については、コンシューマのプロデューサー力はとても大きかったが、

今後も関わるし、スマホのカグラは若手がほぼ動かしているので影響は大きくないのではとのこと。

 

Q11・A11:ステージの会場不足は深刻で今期は前期より厳しく、さらに2020年はさらに深刻。

7月~8月は本当に会場を確保できないため、収益性の高い作品に絞って公園を行っていく。

 

Q13・A13:モバイル版「牧場物語」はテンセントから話があり、

許田さんがテンセントジャパンの特別顧問を務めていた縁で実現。

「牧場物語」を再度積極的にワールドワイドに展開していくにあたり、宣伝効果が高いと考えて今回の取り組みに至った。

 

今回の質問は質・量ともによいですね。

 

 

2019/05/14 Update

019年3月期 決算説明会動画(マーベラス:動画+音声流れます)

2019年3月期 決算説明会 説明概要(マーベラス:PDF)

 

>以上をもちまして、決算説明を終了させていただきますが、

>本日、同時に、私個人のこととなりますが、次回の株主総会をもって退任することをリリースさせていただきました。

>次回の株主総会までは通常通り努めさせていただきます。

>一番の原因は、2年ほど前に消化器系の病気を患い手術を2回したことです。

>極力、暫くは静養するよう医師からの勧めもあったのですが、なかなか、

>オンライン事業の構造改革や3期連続で業績予想未達に終わったこと、

>執行役員の経営体制が十分でなかったことや、いろいろなことがあったため決断しきれなかったのですが、

>これらが一応の形を整えることができたので、これを機にお休みさせていただくことといたしました。

>また、個人的なことですが平成元年に社会人となり、平成が終わるのを機に一度お休みというのも何かの縁なのかなと、

>それも一つのきっかけになっています。

>今後は、残った現経営陣、新任の社外役員、執行役員に経営を委ねて参りますが、

>自分も株主として応援を続けていきたいと考えております。

 

消化器系の病気で思い出すのが、任天堂社長だった岩田聡さんで、悪い方に考えてしまうなぁ。

アニメ・音楽主力からビクターのゲーム事業買収でゲーム事業へ、

温め続けてきた2.5次元ミュージカルもネルケと市場を広げて利益に貢献しているのを見ると歴史を感じますね。

 

上場してからは期末で大幅赤字に転落っていうのを何度も見た気がするし、

マーベラス大幅下方修正・大幅赤字へ(Air-be blog:2009/2/27)

社長が5億投入しなければ会社が潰れる寸前まで行った時もありましたし、

ここで普通の社長は5億投入できないわけで(これは中山さんの資産あってこそだったし)

 

エンタメ系の上場会社って舵取り難しいと思うんですけど、

父親が筆頭株主を務めるAQインタラクティブ+ライブウェアと合併で復活なんてのもみてきましたし

(これも普通じゃ無理だけど最悪それで行けるなという安心感はありましたし)

→  マーベラスAQLのロゴ(Air-be blog:2011/10/1)

いろいろなコネクションで20年って感じですよね。

 

以前に比べれば安定して利益が出せる会社なり、だからこそさらにその上を狙ってほしいわけですが、

いろいろプレッシャーもあるなかここまでよくやってきたなぁと思います。中山会長お疲れ様でした。

今後のことはわからないですが、やはり創業者の決断っていうのは必要だと思うので、

「一度お休み」という記述なわけで、完全に引退というわけではなく、

治ったらまた会長になってやるからな!くらいの気持ちで、

ちゃんと体を治していただいて、さらに面白い・楽しい作品を通じて会社を発展させてくれるのをお待ちしております。

まだ完全に引退は早いで。

 

 

2019/05/13 Post

2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

剰余金の配当に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

代表取締役の異動および役員人事に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

2019年3月期 決算説明会資料(マーベラス:PDF)

FACTBOOK(2019年3月期)(マーベラス:PDF)

前期増収減益。今期減収減益、33円配維持。

代表取締役会長 兼 社長 CEOの中山さん、ここ数年来の体調不良により、

本年開催の定時株主総会終結の時をもって一度完全に経営から離れ、本格的な休養へ。

代表取締役に前社長・現取締役副会長の許田さん復帰。社外取締役に元任天堂代表取締役専務波多野氏。

 

決算説明会動画、質疑応答が出ましたら追加で更新予定です。

 

 

<連結経営成績>(累計)

 

売上高

%

営業利益

%

経常利益

%

四半期純利益

%

H29 Q1

6,203

△22.9

638

△53.7

410

△71.4

303

△71.4

H29 Q2

12,999

△21.0

1,317

△53.6

1,055

△62.2

799

△58.2

H29 Q3

21,636

△10.7

3,821

△3.8

3,917

△0.6

2,820

+4.8

H29 Q4

29,387

△7.6

5,754

+6.2

5,810

+11.1

4,165

+15.6

                 
H30 Q1

4,822

△22.3

708

+11.1

711

+73,4

528

+74.5

H30 Q2

11,014

△15.3

1,764

+33.9

1,784

+69.1

1,236

+54.7

H30 Q3

17,390

△19.6

2,962

△22.5

2,990

△23.7

2,025

△28.2

H30 Q4

25,291

△13.9

5,147

△10.6

5,105

△12.1

3,513

△15.6

 

2019 Q1

6,296

30.6

650

△8.2

699

△1.6

440

△16.7

2019 Q2

13,314

20.9

2,767

56.8

2,870

60.9

1,941

57.0

2019 Q3

20,193

16.1

4,210

42.1

4,285

43.3

2,842

40.4

2019 Q4

26,777

5.9

4,706

△8.6

4,791

△6.2

3,351

△4.6

                 
2020 Q4
(予想)

26,000

△2.9

3,800

△19.3

3,800

△20.7

2,600

△22.4

単位:「百万円」、△はマイナス、%は前年同期との比較、各Qのリンクは各決算へのリンク(Air-be blog内)

 

画像Ver.

marv2019q4

 

 

<オンライン事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

3,717

△22.9

576

△53.7

3,717

△71.4

576

△71.4

H29 Q2

7,248

△31.7

956

△58.0

3,531

△31.2

383

△66.8

H29 Q3

11,445

△25.4

2,489

△26.1

4,197

△11.6

1,530

+40.1

H29 Q4

14,750

△25.3

3,271

△21.8

3,305

△25.0

782

△0.4

                 
H30 Q1

2,330

△37.3

313

△45.7

2,330

△37.4

313

△45.7

H30 Q2

4,573

△36.9

441

△53.9

2,243

△36.5

128

△66.6

H30 Q3

7,298

△36.3

902

△63.7

2,725

△35.1

461

△69.9

H30 Q4

10,034

△32.0

1,390

△57.5

2,736

△17.2

488

△37.6

                 
2019 Q1

2,302

△1.2

29

△90.4

2,302

△1.2

29

△90.4

2019 Q2

4,478

△2.1

364

△17.3

2,176

△3.0

335

+261.7

2019 Q3

6,908

△5.3

877

△2.8

2,430

△10.9

513

+11.2

2019 Q4

9,698

△3.3

1,235

△11.1

2,790

+1.9

358

△26.7

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

・「剣と魔法のログレス いにしえの女神」をはじめとする主力の長期運営タイトルの売上高が減少

・前期にリリースしたタイトルの中で、「シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK」が好調に推移

・しかしながら、他の新作タイトルは十分な収益貢献ができず、一部タイトルについては他社への運営移管やサービスの中止を行った

・開発途中のタイトルについても、将来収益の見直しに伴い一部タイトルの開発を中止し、開発費用を一括計上

・一方で、アジア地域を中心とした海外展開を積極的に進めてきた結果、中国・韓国・台湾等の企業とのライセンス契約がまとまり収益に貢献

・第3四半期においては、低迷するオンライン事業の立て直しのため、構造改革に着手するとともに、早期退職優遇制度を実施(早期退職優遇制度の実施に伴う費用は、特別損失として計上)。

 

<コンシューマ事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

1,542

△6.8

123

△53.0

1,542

△6.8

123

△53.0

H29 Q2

3,512

△6.1

359

△39.2

1,970

△5.6

236

△27.9

H29 Q3

6,498

+9.8

1,197

+83.3

2,986

+37.0

838

13.3倍

H29 Q4

9,067

+20.2

2,042

+102.9

2,569

+158.0

845

+139.3

                 
H30 Q1

1,338

△13.2

271

+119.5

1,338

△13.2

271

+119.5

H30 Q2

3,497

△0.4

939

+161.5

2,159

+9.0

668

+283.0

H30 Q3

5,839

△10.1

1,608

+34.4

2,342

△21.6

669

△20.2

H30 Q4

8,891

△1.9

2,969

+45.4

3,052

+18.8

1,361

+61.0

                 
2019 Q1

2,668

+99.3

509

+87.4

2,668

+99.3

509

+87.4

2019 Q2

5,716

+63.4

2,036

+116.7

3,048

+41.1

1,527

+228.5

2019 Q3

7,913

+35.5

2,651

+64.8

2,197

△6.2

615

△8.1

2019 Q4

10,222

+15.0

2,848

△4.1

2,309

△24.4

197

△85.6

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

■自社販売部門

・国内では「Fate/EXTELLA」シリーズ新作の「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)(PS Vita・PS4)」を2018年6月に、完全新作となる「リトルドラゴンズカフェ -ひみつの竜とふしぎな島-(Nintendo Switch・PS4)」を同年8月に発売したほか、「閃乱カグラ」シリーズの新作「PEACH BALL 閃乱カグラ(Nintendo Switch)」を同年12月に発売

・北米・欧州においては、昨年国内で発売した「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」海外版を2018年9月に、「閃乱カグラ Burst Re:Newal」海外版を2019年1月に、さらに、「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)」海外版も 2019年3月にリリース

・加えて、ソフトウェア資産等の売却に伴う一時的な収益が発生

・しかしながら一方で、開発中の一部タイトルにおいては、将来収益の見直しを行い開発費用の一括計上を行った

 

■アミューズメント部門

・「ポケモンガオーレ」が稼動開始から3年目となる中で、過去最高水準の好調な業績推移

・「ポケモントレッタ」の海外展開や、前期に新発売した「TRYPOD」の国内外での販売も順調に推移

 

 

<音楽映像事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

945

+3.7

253

△17.3

945

+3.7

253

△17.3

H29 Q2

2,249

+7.1

599

+4.0

1,304

+9.6

346

+28.1

H29 Q3

3,709

+25.2

990

+24.2

1,460

+69.3

391

+76.9

H29 Q4

5,607

+23.8

1,603

+22.5

1,898

+21.3

613

+19.9

                 
H30 Q1

1,164

+23.1

435

+72.0

1,164

+23.1

435

+72.0

H30 Q2

2,962

+31.7

1,030

+72.0

1,798

+37.8

595

+72.0

H30 Q3

4,280

+15.4

1,409

+42.3

1,318

△9.8

379

△3.1

H30 Q4

6,396

+14.1

2,052

+28.0

2,116

+11.4

643

+4.8

                 
2019 Q1

1,326

+13.9

454

+4.5

1,326

+13.9

454

+4.5

2019 Q2

3,125

+5.5

1,042

+1.2

1,799

+0.0

588

△1.2

2019 Q3

5,387

+25.8

1,678

+19.1

2,262

+71.6

636

+67.8

2019 Q4

6,876

+7.5

2,102

+2.4

1,489

△29.7

424

△34.1

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

■音楽映像制作部門

・TVアニメ『HUGっと!プリキュア』等のパッケージ商品化を行ったほか、当社主幹事TVアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』を2018年4月より、『千銃士』を同年7月より放送し、それぞれパッケージ商品化を行った

・2018年10月には、TVアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』第2期の放送を行ったほか、『映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』が公開となり好評を博した

・2019年1月に『映画刀剣乱舞』、同年3月には『映画プリキュアミラクルユニバース』が公開となり、こちらも好調な観客動員数となった

 

■ステージ制作部門

・「舞台『刀剣乱舞』」、「ミュージカル『テニスの王子様』」、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』等、各シリーズの最新公演を実施

・本年度の新作といたしましては、「舞台『戦刻ナイトブラッド』」を2018年8月より、「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」を同年9月より公演し、それぞれ好評

・各シリーズのパッケージ商品や映像配信等の二次利用も好調に推移した

 

 

<今後の見通し>

・オンライン事業は、厳選した海外アクイジションタイトルと実績あるパートナー企業との共同開発タイトルを中心に事業を組み立ててまいります

・コンシューマ事業は、新規IPと人気シリーズのゲームソフトを投入してまいります

・アミューズメント部門では、新作リズムゲームの投入とともに、既存タイトルの好調維持に努めてまいります

・音楽映像事業は、アニメ、ステージともに強力IPのシリーズ展開を図り、新作も積極的に投入してまいります

・ 次期の通期連結業績につきましては、売上高26,000百万円、営業利益3,800百万円、経常利益3,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円を見込んでおります

 

 

<決算短信より>

・投資有価証券 4億7100万円 → 28億0200万円

 

<決算説明会資料より>

P9:コンシューマ事業

・開発途中の一部タイトルを将来収益見直しにより、開発費用を一括計上

 

P17:オンライン事業

・新規アプリを鋭意開発中、今期サービス開始を目指す

 

P18:コンシューマ事業

・シリーズ史上最大ヒットの「ルーンファクトリー4」をNintendo Switch向けに7月発売予定

 

決算説明会に参加のWSJ 望月記者のTweet

 

<令和時代も生き残れるか不安なbelieveシニアアナリストはこう見る>

Q3(Air-be blog)の時に

>通期達成は大丈夫だと思うけど、来期に向けて利益を抑えてくる可能性あり(私はそちらの方がよいと思いますが)

予想通りそんな感じで。ソーシャルゲームは各社次のヒットがなかなか出ないなか、

いち早く縮小できているわけで、読みは悪くないんですよね。これからソシャゲ各社縮小していく感じはする。

 

・今期は前期コンシューマにあった「ソフトウェア資産等の売却に伴う一時的な収益」がなくなるわけで、

それを除けば今期と同じくらいって感じでしょうか。

「ソフトウェア資産等の売却に伴う一時的な収益」

これ今考えてみるとドラえもんの牧場物語かなぁって感じがしてきますが、正解はなんでしょうね?

 

・牧場物語については、ドラえもんの牧場物語が出て、スマホアプリはテンセント製の牧場物語が作られて

Switchではマーベラスが牧場物語を作っている感じで。

ポジティブな感じで言えば、IPの有効活用なんだろうけど、

ネガティブが感じで言うと自分たちでは作れないという感じでしょうか。

プロデュースに特化するのか、長期目線で考えれば開発力はつけておきたいですけどねという課題で。

 

・そんなことよりも創業者の中山会長が取締役すら残らず、本格的な休養で経営から離れるっていうのは

わりと衝撃的なんですけど、業界の方はついに来たか・・・という感じなんでしょうか。

数年来の体調不良ということで、どれほど深刻な感じなのか新たなリスクって感じはしますね。

主要株主の中山隼雄さんの高齢ですし、中山一族が持つ株式45%の行方はどうなりますか。

元気になって安倍首相みたいなリベンジを期待したいところであります。

 

・許田さんも辞められるのかな・・・とか思っていたけれど代表取締役復帰ということで、

許田さんの社長時代(マーベラスAQL)はうまく経営して今の基盤が作られたと思っているので、手腕に期待ですね。

オンラインを担当していた中山さんの後は?

好調なアミューズメントを担当していた許田さんが代表取締役でそっちはどうなる?という感じでしょうか。

 

・許田さんいつの間にかTencent Japan 合同会社特別顧問(現任)になっておられて、

元任天堂代表取締役専務波多野さんも社外取締役で召喚ということで、

ポジション的には面白い位置にいると思いますが、

いろいろとキープレーヤーがいなくなる令和時代のマーベラスはいかに。令和2年へ続く。

マーベラス(7844)2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)


2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

2019年3月期 第3四半期 決算説明資料(マーベラス:PDF)

2019年3月期 第3四半期 決算説明動画(マーベラス:映像+音出ます)

2019年3月期 第3四半期 決算説明動画 説明概要(マーベラス:PDF)

FACTBOOK(2019年3月期 第3四半期)(マーベラス:PDF)

第2四半期のソフトウェア資産等の売却が引き続き効き増収増益。

通期達成は大丈夫だと思うけど、来期に向けて利益を抑えてくる可能性あり(私はそちらの方がよいと思いますが)

 

 

<連結経営成績>(累計)

 

売上高

%

営業利益

%

経常利益

%

四半期純利益

%

H29 Q1

6,203

△22.9

638

△53.7

410

△71.4

303

△71.4

H29 Q2

12,999

△21.0

1,317

△53.6

1,055

△62.2

799

△58.2

H29 Q3

21,636

△10.7

3,821

△3.8

3,917

△0.6

2,820

+4.8

H29 Q4

29,387

△7.6

5,754

+6.2

5,810

+11.1

4,165

+15.6

                 
H30 Q1

4,822

△22.3

708

+11.1

711

+73,4

528

+74.5

H30 Q2

11,014

△15.3

1,764

+33.9

1,784

+69.1

1,236

+54.7

H30 Q3

17,390

△19.6

2,962

△22.5

2,990

△23.7

2,025

△28.2

H30 Q4

25,291

△13.9

5,147

△10.6

5,105

△12.1

3,513

△15.6

 

2019 Q1

6,296

30.6

650

△8.2

699

△1.6

440

△16.7

2019 Q2

13,314

20.9

2,767

56.8

2,870

60.9

1,941

57.0

2019 Q3

20,193

16.1

4,210

42.1

4,285

43.3

2,842

40.4

2019 Q4
(予想)

25,000

△1.2

4,500

△12.6

4,500

△11.9

2,980

△15.2

単位:「百万円」、△はマイナス、%は前年同期との比較、各Qのリンクは各決算へのリンク(Air-be blog内)

 

画像Ver.

 

marvh31q3

 

 

<オンライン事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

3,717

△22.9

576

△53.7

3,717

△71.4

576

△71.4

H29 Q2

7,248

△31.7

956

△58.0

3,531

△31.2

383

△66.8

H29 Q3

11,445

△25.4

2,489

△26.1

4,197

△11.6

1,530

+40.1

H29 Q4

14,750

△25.3

3,271

△21.8

3,305

△25.0

782

△0.4

                 
H30 Q1

2,330

△37.3

313

△45.7

2,330

△37.4

313

△45.7

H30 Q2

4,573

△36.9

441

△53.9

2,243

△36.5

128

△66.6

H30 Q3

7,298

△36.3

902

△63.7

2,725

△35.1

461

△69.9

H30 Q4

10,034

△32.0

1,390

△57.5

2,736

△17.2

488

△37.6

                 
2019 Q1

2,302

△1.2

29

△90.4

2,302

△1.2

29

△90.4

2019 Q2

4,478

△2.1

364

△17.3

2,176

△3.0

335

+261.7

2019 Q3

6,908

△5.3

877

△2.8

2,430

△10.9

513

+11.2

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

・当事業におきましては、「剣と魔法のログレス いにしえの女神」をはじめとする主力の長期運営タイトルの売上高が減少

・前期にリリースしたタイトルの中では「シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK」が好調に推移

・他の新作タイトルは十分な収益貢献ができず、一部タイトルについては他社への運営移管を行い、当社における開発費を一括償却

・一方で、アジア地域を中心とした海外展開を積極的に進めた

 

 

<コンシューマ事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

1,542

△6.8

123

△53.0

1,542

△6.8

123

△53.0

H29 Q2

3,512

△6.1

359

△39.2

1,970

△5.6

236

△27.9

H29 Q3

6,498

+9.8

1,197

+83.3

2,986

+37.0

838

13.3倍

H29 Q4

9,067

+20.2

2,042

+102.9

2,569

+158.0

845

+139.3

                 
H30 Q1

1,338

△13.2

271

+119.5

1,338

△13.2

271

+119.5

H30 Q2

3,497

△0.4

939

+161.5

2,159

+9.0

668

+283.0

H30 Q3

5,839

△10.1

1,608

+34.4

2,342

△21.6

669

△20.2

H30 Q4

8,891

△1.9

2,969

+45.4

3,052

+18.8

1,361

+61.0

                 
2019 Q1

2,668

+99.3

509

+87.4

2,668

+99.3

509

+87.4

2019 Q2

5,716

+63.4

2,036

+116.7

3,048

+41.1

1,527

+228.5

2019 Q3

7,913

+35.5

2,651

+64.8

2,197

△6.2

615

△8.1

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

■自社販売部門

・国内では「Fate/EXTELLA」シリーズ新作の「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)(PS Vita・PS4)」を2018年6月に、完全新作となる「リトルドラゴンズカフェ -ひみつの竜とふしぎな島-(Nintendo Switch・PS4)」を同年8月に発売したほか、「閃乱カグラ」シリーズの新作「PEACH BALL 閃乱カグラ(Nintendo Switch)」を同年12月に発売

・昨年国内で発売しヒットした「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」の海外版を同年9月に北米・欧州で配信を開始

・ソフトウェア資産等の売却に伴う一時的な収益が発生

 

■アミューズメント部門

・「ポケモンガオーレ」が稼動開始から3年を経過しながらも、過去最高水準の好調な業績推移

・「ポケモントレッタ」の海外展開や、前期に新発売した「TRYPOD」の国内外での販売も順調に推移

 

 

<音楽映像事業>

 

売上高

%

営業利益

%

売上高

(QoQ)

%

営業利益

(QoQ)

%

H29 Q1

945

+3.7

253

△17.3

945

+3.7

253

△17.3

H29 Q2

2,249

+7.1

599

+4.0

1,304

+9.6

346

+28.1

H29 Q3

3,709

+25.2

990

+24.2

1,460

+69.3

391

+76.9

H29 Q4

5,607

+23.8

1,603

+22.5

1,898

+21.3

613

+19.9

                 
H30 Q1

1,164

+23.1

435

+72.0

1,164

+23.1

435

+72.0

H30 Q2

2,962

+31.7

1,030

+72.0

1,798

+37.8

595

+72.0

H30 Q3

4,280

+15.4

1,409

+42.3

1,318

△9.8

379

△3.1

H30 Q4

6,396

+14.1

2,052

+28.0

2,116

+11.4

643

+4.8

                 
2019 Q1

1,326

+13.9

454

+4.5

1,326

+13.9

454

+4.5

2019 Q2

3,125

+5.5

1,042

+1.2

1,799

+0.0

588

△1.2

2019 Q3

5,387

+25.8

1,678

+19.1

2,262

+71.6

636

+67.8

単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較

 

■音楽映像制作部門

・TVアニメ『HUGっと!プリキュア』等のパッケージ商品化を行った

・当社主幹事TVアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』を2018年4月より、『千銃士』を同年7月より放

送し、それぞれパッケージ商品化を行った

・同年10月には、TVアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』第2期の放送を行った

・映画『HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』が公開

 

■ステージ制作部門

・「舞台『刀剣乱舞』」、「ミュージカル『テニスの王子様』」、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』等、各シリーズの最新公演を実施

・本年度の新作といたしましては、「舞台『戦刻ナイトブラッド』」を2018年8月より、「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」を同年9月より公演し、それぞれ好評

・各シリーズのパッケージ商品や映像配信等の二次利用も好調に推移

 

 

<決算短信より>

特別退職金 1億900万円

早期退職優遇制度の結果及び特別損失の計上に関するお知らせ(マーベラス:2018/12/21)

オンライン事業 40名程度 → 応募46名

 

 

<決算説明資料より>

・「閃乱カグラ Burst Re:Newal」は北米・欧州版、Steam版を1月に発売
・「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラリンク )」Nintendo Switch版を国内で1月に 発売、北米・欧州版、Steam版を4Qに発売予定
・新筐体「TRYPOD Big!!」、「WACCA」を2019年稼働開始に向けて開発中

(載ってないけど補足)

・Switch:NO MORE HEROES:TRAVIS STRIKES AGAIN(2019/1/18 グラスホッパー・マニファクチュアと共同)

・Switch:DRAGON MARKED FOR DEATH(2019/1/31 インティ・クリエイツ、子会社 HAKAMA株式会社と共同)

・アミューズメント:WACCA(2019/07稼働予定)

 

 

<仕事が忙しくてマーベラス記事のみ更新マンになっているbelievePはこう見る>

・わりといい数字っぽい感じな3Qだけど、売上高回復せず、利益も資産売却が乗っていることをお忘れなく。

 

・ミュージカル「刀剣乱舞」紅白出ましたね!(温めていたネタを出していくスタイル)

「刀剣乱舞」は以下のように製作委員会がバラバラで(間違ってたらごめんなさい)

ミュージカルはマーベラスは関係ないわけですが、

紅白後に上映されている映画には出資をしておりまして、関係があります。

舞台とアニメと映画に関わっているわけで、

こうやってみると100点ではないけれど、70点くらいは上げてもいいのではないでしょうか。

自社でIP作れないなら寄生していく(言葉が悪すぎる)スタイルでも、関わらないよりかはいいよね。

FGOもそんな感じだったらよかったね・・・。

 

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・ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会(ネルケプランニング ニトロプラス DMM.com ユークリッド・エージェンシー)
・舞台『刀剣乱舞』製作委員会(マーベラス/ニトロプラス/東宝/DMM.com)

・「映画刀剣乱舞」製作委員会(東宝 ニトロプラス マーベラス DMM.com 東北新社 GYAO)

・アニメ「刀剣乱舞-花丸-」製作委員会(東宝、ニトロプラス、マーベラス、DMM.com、動画工房、グッドスマイルカンパニー)
・「活撃 刀剣乱舞」製作委員会(アニプレックス、ニトロプラス、DMM.com、ufotable、グッドスマイルカンパニー)

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・リストラの金額は46名で1億900万円ということで、

ここはさすが人材派遣会社の株式を持ちまくっている中山さんさすがっすって感じで控えめな感じで落ち着きました。

 

・アミューズメントの「WACCA」。

まだ稼働が先で、公式では2019年夏稼働ということなのですが、「トライポッド」に次ぐヒットの予感。

「ポケモンガオーレ」は縁の下の力持ちで大コケになるところを着実に支えているし、

やっぱり許田さん推せるって感じ。アミューズメント部門もっと評価されるべき。

 

・コンシューマで開発を担当した「GOD EATER 3」(バンダイナムコ)はあまり評価がよろしくなく微妙、

あまり詳しくは追っていませんが、今やっている「あんステ」でお客さんと敵に回しているようで、

今後影響してこなければいいなぁというネタもチラホラ。

 

オンライン・コンシューマとも開発で苦労している感じで、

ここがまず平均くらいになってからヒットが生まれる感じかなーって感じもします。

ゲーム大手に比べると開発力については遅れてるので、

ここにお金をかけてもいいんじゃないかなと思ったりもしますけども。

 

FGOにお金を吸われてるソシャゲ界という感じで、あのCygamesでも苦戦しているわけですが、

今はそこ注力すべきではないのではと思ったりもしますが、5G時代を考えると作り続けられるかとなりそうで、

5G時代になった時に何か1本対応できているといいなぁ。

にしても、過去の思い出を換金しているソーシャルゲーム多くありません?

資産があるからできるし、手っ取り早いし、コケにくいんだろうけどなんだかな。