平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)


平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(角川グループホールディングス:PDF)

業績予想の修正に関するお知らせ(角川グループホールディングス:PDF)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四当期純利益
H23 Q1
(前期:実績)
321億1800万円 8億1400万円 10億6900万円 △24億7200万円
H24 Q1
(今回発表)
(前年比(%))
351億7100万円
(+9.8%)
29億1600万円
(+258.0%)
31億1200万円
(+191.0%)
25億1800万円
(黒字転換
H24 Q2
(予想:変更前)
650億円 26億円 28億円 20億円
H24 Q2
(今回発表)
(増減額)
(増減率(%))
680億円
(+30億円)
(+4.6%)
40億円
(+14億円)
(+53.8%)
42億円
(+14億円)
(+50.0%)
32億円
(+12億円)
(+60.0%)
H24 Q4(予想)
(前年比(%))
1420億円
(+1.4%)
85億円
(+9.1%)
88億円
(+2.7%)
65億円
(+2.1%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

画像Ver.

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中間大幅上方修正。

>修正の理由
>第1四半期におきまして、書籍のうち文庫、ライトノベル及びコミックスにおいて、

>「涼宮ハルヒ」、「図書館戦争」、「テルマエ・ロマエ」等の各シリーズ作品や

>メディアミックス作品の販売が好調に推移し、ビジネス書、文芸書等も含め、これら作品の重版販売が増加し、

>返品率も低下したことから営業利益が期初予想を大幅に上回る見込みとなりました。

>その結果、第2四半期累計期間につきましては、前回予想に対して売上高が3,000百万円、

>営業利益が1,400百万円、経常利益が1,400百万円、四半期純利益が1,200百万円、

>それぞれ増加する見込みであります。

細かい数字がわからないですが、決算文句なしでしょう。今後の課題は映画とゲームかな。

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)連結経営成績に関する定性的情報

 

>書籍関連においては、文庫、ライトノベル及びコミックスの各シリーズ作品の販売が好調に推移し、

>また、文芸書、実用書では市場ニーズにマッチした作品を生み出し、ヒット作を継続的に創出しております。
>雑誌・広告関連においては、東日本大震災の影響が大きく、販売、広告収入ともに厳しい結果となりました。
>映像関連においては、制作・配給事業において小規模作品が多く前年同期を下回る売上となりましたが、

>アニメのBlu-ray作品を中心にパッケージビジネスは順調に推移いたしました。
>ネット・デジタル関連においては、ゲームソフト、eコマース事業が引き続き順調に推移し、

>電子書籍については、独自のデジタルコンテンツ配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」において

>コンテンツの充実に取り組んでおります。
>海外関連においては、ライトノベルの新刊「涼宮ハルヒの驚愕」を

>世界同時発売する史上初の試みを行いました。

 

>各ジャンルにおける売上貢献作品は次のとおりであります。
>(単行本)
>「県庁おもてなし課」有川浩、「ザ・パワー」ロンダ・バーン(角川書店)
>「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」福島文二郎(中経出版)

>(新書)
>「先送りできない日本 "第二の焼け跡"からの再出発」池上彰(角川書店)

>(文庫)
>「図書館戦争」有川浩、「テンペスト」池上永一(角川書店)

>(ライトノベル)
>「涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)」谷川流(角川書店)
>「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ(アスキー・メディアワークス)
>「バカとテストと召喚獣」井上堅二(エンターブレイン)
>「いつか天魔の黒ウサギ」鏡貴也(富士見書房)

>(コミックス)
>「デッドマン・ワンダーランド」片岡人生 近藤一馬(角川書店)
>「学園黙示録H.O.T.D.」佐藤大輔(富士見書房)
>「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ(エンターブレイン)

>(DVD、Blu-ray)
>「らき☆すた Blu-rayBOX」、「ストライクウィッチーズBlu-rayBOX」(角川書店)

>(映画)
>「漫才ギャング」、「はやぶさ HAYABUSA」(配給:角川書店)

>(ゲーム)
>PSP「Steins;Gate」(角川書店)

 

(3)連結業績予想に関する定性的情報

>なお、通期の連結業績予想につきましては、前回発表予想と変わらず、

>売上高は1,420億円、営業利益は85億円、経常利益は88億円、当期純利益は65億円と見込んでおります。

中間・期末とも上方修正の可能性を残しつつ据え置き。

 

<勝手なヒトコト>

・前期からの好調を維持し、今期も好調。ハルヒがあったとはいえ、定期的に話題作を出せるのはやっぱ強い。

・ラノベに関しては、MF文庫なども頑張ってきてるので頑張ってほしいですね。

・課題は映画とこれから出てくる(角川にしては)大作ゲーム。

角川グループホールディングスの第一四半期の決算を先ほど東証に開示しました。多くの読者様、ユーザー様のご支持をいただき、今期はロケットスタート。売り上げ、営業利益とも対予算、対前年を大きく上回ることができました。第2四半期以降も努力してまいりますので、応援宜しくお願いします。(Twitter / 井上伸一郎)

 

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