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平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)


2011/11/09 Post/Update

記事作成/EDINETのリンクとアニメアニメ!へのリンクを追加。

 

平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

四半期報告書 ‐ 第14期 第2四半期(H22.7 ‐ H22.9)(EDINET&考える株式投資)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H23 Q1(実績) 18億2000万円 2億2000万円 1億9100万円 1億8700万円
H23 Q2(前回予想) 45億円 4億円 3億5700万円 3億5000万円
H23 Q2(今回発表) 45億6400万円
(前期比+5.0%)
4億6700万円
(黒字転換)
4億2900万円
黒字転換
4億2100万円
黒字転換
H23 Q4(予想:変更なし) 65億円 1億8000万円 1億円 9000万円
H22 Q2(前期実績:参考) 43億4700万円 △2億6400万円 △3億円 △2億7900万円

 

△はマイナスや赤字を意味します。

せっかく縦から横に変えたのに忘れてて角川の時は縦に戻っちゃったけど・・・

 

画像Ver.

mmv

 

・連結経営成績に関する定性的情報

>売上高におきましては、音楽映像事業において定番シリーズを中心に

>CD・DVDのリピート受注が好調に推移したことに加え、

>デジタルコンテンツ事業において国内で発売した新作タイトルの受注が好調に推移したことが主因となり

>前年同期と比較して増加いたしました。
>利益におきましては、売上高の増加に加え、各種固定費の圧縮が進んだことや、

>前年同期に純損失を計上した英国子会社の当社保有全株式を売却したこと等により、黒字転換いたしました。

 

1.音楽映像事業

2Q:売上高:21億6400万円(前年同期比+36.1%)、セグメント利益:4億3700万円(前年同期比+112.5%)

(1Q:売上高:10億7400万円(前年同期比+40.4%)、セグメント利益:2億2400万円(前年同期比+65.0%))

 

音楽

・「プリキュア」シリーズの企画音楽が新作・旧作リピートともに好調に推移

・専属アーティスト「古川雄大」、「vistlip」のCD・ライブDVD等を編成

・新規音楽配信サイトへのコンテンツ供給が進み、音楽配信収入も大きく伸長

 

映像

・前期より引き続き「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD、

「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「フレッシュプリキュア!」、「遊☆戯☆王5D’s」、

「真・恋姫† 無双」、「11eyes」等の映像商品化を行った

・新たに「ハートキャッチプリキュア!」、「いちばんうしろの大魔王」、

「真・恋姫†無双~乙女大乱~」、「祝福のカンパネラ」、「オオカミさんと七人の仲間たち」等の映像商品化を行った

・「ミュージカル『テニスの王子様』」の1stシーズン完結に伴う活況により関連DVDの受注が新作・旧作ともに好調に推移した

・「プリキュア」シリーズにおいてDVD受注及び新作映画の配分収入が好調に推移

 

音楽映像全体

・音楽・映像各コンテンツの好調な実績に加えて、音楽映像事業全体として組織の合理化等による固定費の圧縮に努めた

 

2.デジタルコンテンツ事業(ゲーム)

2Q:売上高:17億2600万円(前年同期比△12.9%)、セグメント利益:1億3000万円(前年同期:△2億8700万円)

(1Q:売上高:5億3200万円(前年同期比△55.4%)、セグメント利益:7100万円(前年同期:△1億3100万円))

 

国内

・当社主力シリーズの新作「牧場物語 ふたごの村(DS)」、「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(PS3/Xbox360)」、

版権タイトル「一騎当千XROSS IMPACT(PSP)」、「Fate EXTRA(PSP)」の5タイトルを発売(前年同期は10タイトル発売)

・特に「牧場物語 ふたごの村(DS)」の販売本数は16万本を超え、

また「Fate EXTRA(PSP)」の販売本数は10万本を超えるヒットとなった

 

海外

・海外向けに「ARCRISE FANTASIA(Wii 北米向け/邦題:アークライズ ファンタジア)」、

「HARVEST MOON:Grand Bazaar(DS 北米向け/邦題:牧場物語 ようこそ!風のバザールへ)」、

「NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(Wii 欧州向け)」等をライセンスした

 

デジタルコンテンツ全体

・売上高においては、海外戦略の見直しに伴い欧州地域での自社発売を行っていた

英国子会社RisingStar Games Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却したことが主因となり前年同期と比べて減少した

・利益面においては、同子会社の損失分が減少したことに加えて、

国内で発売した新作1タイトル当たりの採算性が改善したことや、

組織の合理化等による固定費の圧縮を行ったこと等により利益改善した

 

3.舞台公演事業

2Q:売上高:6億7400万円(前年同期比△13.1%)、セグメント利益:9700万円(前年同期比+246.9%)

(1Q:売上高:2億1300万円(前年同期比+82.0%)、セグメント利益:2500万円(前年同期:△5200万円))

 

・平成21年12月から平成22年3月にかけて公演した

「ミュージカル『テニスの王子様』 The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」の後半22公演分、

平成22年4月に公演した「ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix」10公演分、

平成22年5月に公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 コンサート Dream Live 7th」11公演分、

合計43公演分の実績を計上した(前年同期は102公演分の実績計上)。

・「ミュージカル『テニスの王子様』」の1stシーズンが平成22年5月で完結し、

前年同期には計上された夏の公演の開催がなかったため、計上公演数が大幅に減少し減収となった

・利益面においては、開催地の適正な選定による効率運営が実現したことに加え、

1stシーズン完結に伴う公演の活況により観客動員数及び物販売上が好調に推移し、前年同期と比較して大きく改善した

 

連結業績予想に関する定性的情報

・音楽映像事業における主力シリーズや、

デジタルコンテンツ事業の国内新作ソフトの受注が好調に推移したこと等により、

第3四半期以降に見込んでいたリピート受注による収益を前倒しで計上することができている

・通期の連結業績予想につきましては、第2四半期累計期間の実績に加えて、

依然不透明な音楽・映像ソフト市場やゲーム市場の状況及び為替動向を踏まえ、

平成22年5月10日に公表いたしました業績予想数値から営業利益のみ上方修正している

 

<勝手なヒトコト>

・前回の中間(2Q)予想よりけっこうよい数字が出ていると思います。(上方修正リリース出せばいいのに)

通期予想は変更しなかったけど、ほぼ間違いなく通期も上方修正してくるんじゃないでしょうか。

・財務的にもほっと一息。まだまだ危ないラインなのは間違いないですが、自己資本比率2桁回復。

 

・音楽映像の数字がかなりよくなっているかなと。

テニミュとプリキュア様様でしょうか。書いてないけど宙のまにまにBlu-rayも貢献したよね?よね?

ハートキャッチプリキュア映画も私が見に行きたいくらい好調みたいだし、3月にはDX3(Official:音出ます)も公開。

ハトプリの劇場版でうまくリンクしてるらしいッス。

・次のプリキュアがスイートプリキュア♪ということなので、音楽に関するプリキュアっぽい?→あとはわかるな?

・「翼」が絡んできそう?(謎)

 

・デジタルコンテンツについては利益は伸びているのですが、牧場がロングヒットしている割には利益が伸びていないのかなと。

ブラウザゲームとか次期のゲーム仕込みに使われているならいいんですけど。

・今期のゲームリリースはあと勇者30 SECONDとルーンファクトリーオーシャンズくらい?ここはそんなに不安じゃないかなぁ。

・NO MORE HEROES 2は国内はあんなもんでしょ・・・。

 

・舞台については音楽映像の源泉にもなっていると思うので、テニミュセカンドシーズンも今まで以上に頑張っていただけると。

個人的にはマグタラなマリアを見に行ってみたい・・・。

 

・懸念としては今期3Q以降に新しいアニメの放映がないので、

Blu-ray/DVDの新作が来期1Qくらいにかけてリリースが切れること

・(終わるって聞いてなかった)家庭教師ヒットマンREBORN!があっさり終わっちゃったこと

マーベラス映画第1弾どうなるんだろね

・ブラウザゲームがブラウザ三国志以外流行ってなさそうな感じなこと

・中国のオンラインゲームはもうやらないほうがいいんじゃないかってレベル

みんな撤退や赤字を出しつつやってるけど、やらない方がいいんじゃないですかね・・・

 

中間は決算説明会の映像や資料がアップされたりするので、別記事でポストする予定です。

 

<関連サイト>

マーベラス第2四半期 テニミュとプリキュアで好調決算(アニメ!アニメ!)

 

マーベラス(7844)、平成23年3月期第2四半期を大幅上方修正(Air-be blog:2010/9/27)

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/08/09)

マーベラスエンターテイメント(7844) 2010年3月期 経営近況報告会 2010年6月23日開催(Air-be blog:2010/07/02)
マーベラスエンターテイメント(7844) 第13期定時株主総会(2010年)(Air-be blog:2010/06/23)

平成22年3月期 決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/05/10)

 

<Amazon>

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平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)


平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(角川グループホールディングス:PDF)

平成23 年3 月期第2 四半期連結累計期間業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ(角川グループホールディングス:PDF)

グループ組織再編(子会社の合併)に関するお知らせ(角川グループホールディングス:PDF)

 

  平成22年1Q
(実績:前年同期)
平成23年2Q
(1Q時予想)
平成23年2Q
(実績:今回発表:
比較は前年同期)
平成23年通期
(予想:変更なし)
売上高 634億4700万円 620億円 668億7500万円
(+5.4%)
1360億円
(+0.1%)
営業利益 23億1600万円 18億円 24億8700万円
(+7.4%)
57億円
(+10.4%)
経常利益 25億3100万円 20億円 29億0300万円
(+14.7%)
60億円
(+11.6%)
四半期純利益 5億9500万円 △18億円 △20億9900万円 20億円
(+39.9%)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

画像Ver.

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業績予想数値と実績値との差異の理由

>第2四半期におきましても、第1四半期に引き続き出版事業において

>ライトノベルやコミックのメディアミックス作品をはじめ新書、ビジネス書等の重版出荷が好調に推移し、

>前回発表予想に対して、売上高が4,875百万円、営業利益が687百万円、

>経常利益が903百万円それぞれ増加いたしました。

>また、投資有価証券評価損及び法人税等の増加により四半期純損失が299百万円増加いたしました。

 

角川グループホールディングスの常務さんが目標達成したとかTwitterでつぶやいていましたが

(決算前のTweetだったし、いいんだろうか?と思いつつ:勝手なヒトコトにて記述)

その通りに売上高・営業利益・経常利益は前回予想を超える。

ただ保有する株式損や法人税等の増加で当期純利益は3億円弱の下方修正。

 

各セグメントについて

 

<出版事業>

2Q:売上高:460億3800万円、営業利益:38億4900万円

(1Q:売上高:222億4500万円、営業利益:17億5500万円)

 

>書籍はコミック、ライトノベルがメディアミックス効果もあり、引き続き好調を持続しております。

>また、実用書、歴史書、児童書などの新たな事業領域からもヒット作を輩出しております。

>特に8年連続の伸長が続いているコミックでは版元5社が今夏、

>合同フェア「カドコミ」を展開し読者層の拡大に取り組みました。

 

ジャンル別の売上貢献作品

 

(単行本)
「天地明察」冲方丁、「マリアビートル」伊坂幸太郎(角川書店)
「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」小松易(中経出版)

(文庫)
「夜明けの街で」東野圭吾、「美丘」石田衣良(角川書店)

(ライトノベル)
「とある科学の超電磁砲」鎌池和馬、「デュラララ!!」成田良悟、

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ(アスキー・メディアワークス)
「バカとテストと召還獣」井上堅二(エンターブレイン)
「伝説の勇者の伝説」鏡貴也(富士見書房)

(コミック)
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」安彦良和(角川書店)
「学園黙示録H.O.T.D.」佐藤大輔(富士見書房)
「とある科学の超電磁砲」冬川基(アスキー・メディアワークス)
「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ(エンターブレイン)

(DVD、Blu-ray)
「ストライクウィッチーズ Blu-ray BOX」(角川書店)

(ゲーム)
PSP「デュラララ!!」(アスキー・メディアワークス)
DS「メタルマックス3」(エンターブレイン)

 

<映像事業>

2Q:売上高:152億2300万円、営業利益:△5億5400万円

(1Q:売上高:70億2500万円、営業利益:△4億5400万円)

 

>劇場映画は、邦画では「ロストクライム-閃光-」、「オカンの嫁入り」(製作・配給:角川映画)を公開いたしました。

>また、洋画では「ミックマック」(配給:角川映画)を公開しております。
>DVD、Blu-rayでは長期人気シリーズとなったCSIシリーズから「CSI:NY5」(角川映画)を販売、

>人気アニメ関連DVD、Blu-rayも比較的好調に推移いたしましたが、

>一部販売時期が下半期になったものがあり、また、公開映画について一部興収未達がありました。

 

<クロスメディア事業>

2Q:売上高:133億6900万円、営業利益:△3億3500万円

(1Q:売上高:67億7200万円、営業利益:△2億3400万円)

 

>情報誌では「週刊ザテレビジョン」(角川マーケティング)をはじめとするテレビ情報誌が

>引き続きライバル誌との差別化や独自の情報掲載に努めることで堅調な売上となりました。

>また創刊20周年を迎えた「東京ウォーカー」(角川マーケティング)が

>広告企画も連動したキャンペーンを実施しております。
>また新書の「知らないと恥をかく世界の大問題」池上彰(角川SSコミュニケーションズ)が

>引き続きロングセラー商品として業績に貢献いたしました。
>一方、iPadの発売などで大きな話題となっている電子書籍事業において前年同期比200%の成長となり、

>iPadアプリやソーシャルアプリなどの開発も積極的に展開しております。
>しかしながら、広告事業は、雑誌、ネットとも依然苦戦が続いており、

>また情報誌全体の市場も縮小傾向にあります。

 

連結業績予想に関する定性的情報

>出版事業においては、第2四半期までの好調を持続しながら、メディアミックス作品を中心に更なる売り伸ばしを図ります。
>平成22年10月には、中経出版と角川書店のコラボレーション書籍が発行され人気となるなど、

>より強いシナジーによる新たな客層、新たな商品ジャンルの開拓にも着手しております。

>映像事業においては、先般発表いたしましたグループ企業の再編によって、出版事業とのシナジーを最大化し、

>角川らしいメディアミックス作品で最高のパフォーマンスを実現してまいります。

>平成23年1月には電撃文庫の人気作品「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の映画公開を予定しており、

>ライトノベルの実写映画化にグループとして初めて取り組みます。

>クロスメディア事業においては、雑誌広告市場全体の厳しい落ち込みがある中で、

>企業再編による構造改革を進める一方、紙媒体の発信力、収益力、ブランド力を強化し、

>タブレット型端末やスマートフォンなどの新しいメディアへの展開を行うなど

>収益の多角化によりトータルでの収益モデルの強化を図ってまいります。

>また、昨今隆盛著しい電子書籍市場に向けても、商品を供給するだけでなく、

>自らがプラットホームを運営することで、リアル書籍との新しいコラボレーションや、

>電子書籍ならではの楽しさを持った商品の提供など、

>より一層の市場拡大と顧客満足度の高いコンテンツの創出に努めてまいります。

 

 

<勝手なヒトコト>

会社到着。業務スタート。昨日第2四半期までの数字が出ましたが、角川書店は売り上げ、営業利益で予算と前年実績をクリアすることが出来た見通しです。第3四半期以降も頑張っていきましょう。ご支援宜しくお願いいたします。(Twitter / 井上伸一郎:2010/10/15)

角川グループホールディングス常務取締役。クリア出来なかったらこんなTweetはできないよねww

 

出版社は営業利益は出てるけど、株式損で赤字みたいなが多いですね。それでも角川はマシな方かなという感じ。

ゲーム事業の強化、電子書籍のプラットフォームの立ち上げなど

なんとか頑張っていこうという姿勢は評価したいところですが、売上・利益につながっていくのかは不透明。

角川グループの柱、出版事業で盗作・トレースが相次いでいるのもマイナス。

角川グループが電子書籍を中心としたコンテンツ配信プラットフォーム事業に本格参入! 「Book☆Walker」をサービス名称に、コンテンツプロバイダー自らがつくりあげる紙の書籍と電子書籍が共存するオンリーワンの次世代型電子書籍プラットフォームを目指します。(角川グループホールディングス:PDF 2010/10/26)

 

コミックスは8年連続で成長しているみたい。

>平成22年10月には、中経出版と角川書店のコラボレーション書籍が発行され人気となるなど

らき☆すたのことですね。

そしてラノベ原作の実写映画化にチャレンジするなどグループ会社内でのコラボレーションを積極化。

2011年1月22日公開 映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』公式サイト(official)

 

圧倒的なコンテンツを持っている割には自社の作品は貸し出すだけっていう印象もあったので、

(本業の本が売れるのでいいんでしょうけど、自社でハルヒみたいなのが理想かなとも)

自社での活用も増えていくのかなーという印象ですかね。

映像事業での赤字を黒字にできるのか、電子書籍が流行るならその頃にうまく対応できているのか、

海外(香港)はどうなっているのか?などいろいろありますが、

コンテンツは順調な気がするのでまだ大丈夫かなって気がします。

 

<関連記事・サイト>

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog:2010/07/29)

<Amazon>

夜明けの街で (角川文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)涼宮ハルヒの消失 限定版 (Amazon.co.jp限定スチールブック付き/完全生産限定版)  [Blu-ray]ストライクウィッチーズ2 第3巻【初回生産限定】 [Blu-ray]エビコレ+ アマガミ Limited Edition(今冬発売予定) 特典 オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付きアースシーカー(今冬発売予定)咎狗の血 True Blood Portable(限定版:ねんどろいどぷちアキラ他同梱)

夜明けの街で (角川文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)

『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)

涼宮ハルヒの消失 限定版 (Amazon.co.jp限定スチールブック付き/完全生産限定版) [Blu-ray]

ストライクウィッチーズ2 第3巻【初回生産限定】 [Blu-ray]

エビコレ+ アマガミ Limited Edition(今冬発売予定) 特典 オムニバスストーリー集「アマガミ -Various Artist- 0」付き

アースシーカー(今冬発売予定)咎狗の血 True Blood Portable(限定版:ねんどろいどぷちアキラ他同梱)

すごいコンテンツばかりだ・・・。

マーベラス(7844)、平成23年3月期第2四半期を大幅上方修正


reborn

よくわからないけどこんな画像があったので・・・。

最初は怒首領蜂大復活(ケイブ)の画像を使おうかなとも思ったんですが・・・。「誰か、赤字を止めて。」みたいな。

 

2010/10/02 Update

業績予想の修正(マーベラス社長ブログ)
載せるの忘れてたけど業績修正に対するコメント。

 

2010/09/27 Post

業績予想の修正に関するお知らせ(マーベラス:PDF)

 

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
H23 Q1(実績) 18億2000万円 2億2000万円 1億9100万円 1億8700万円
H23 Q2(前回予想) 35億円 5000万円 2000万円 1700万円
H23 Q2(今回修正) 45億円
(+28.6%)
4億円
(+700.0%)
3億5700万円
(+1685.0%)
3億5000万円
(+1958.8%)
H23Q4(前回予想) 65億円 1億6000万円 1億円 9000万円
H23Q4(今回修正) 65億円 1億8000万円
(+12.5%)
1億円 9000万円

今までの縦から横に変えてみた。こっちの方がいいかなぁ。

 

画像Ver.

mmv

 

☆音楽映像事業

・「ミュージカル『テニスの王子様』」シリーズや「プリキュア」シリーズを中心にCD・DVDのリピート受注が好調に推移

・第3四半期以降に見込んでいたリピート受注を前倒しで売上計上

・「プリキュア」シリーズを中心に権利配分収入や配信収入も堅調に推移

 

☆デジタルコンテンツ

・国内で発売した新作5タイトル全てが当初の売上計画を上回る

(PS3/Xbox 360:NO MORE HEROES (2タイトル扱い)、PSP:一騎当千、DS:牧場物語、PSP:Fate/EXTRA)

・特に、7月8日に発売した「牧場物語 ふたごの村(DS)」の販売本数は16万本(当初計画10万本)を超え、また7月22日に発売した「Fate EXTRA(PSP)」の販売本数も10万本(当初計画8万本)を超えるヒット

 

☆舞台公演事業

・舞台公演事業につきましては、「ミュージカル『テニスの王子様』」の1stシーズンが完結するために活況を呈し、観客動員数と物販売上がともに当初の計画を上回る

 

☆通期の予想について

・第3四半期以降に見込んでいたリピート受注の前倒しであることに加え、依然不透明な音楽・映像ソフト市場やゲームソフト市場の状況及び為替動向

・平成22年5月10日に公表した業績予想を営業利益のみ上方修正

 

☆勝手なヒトコト

・個人的には予想通りの上方修正。牧場DSが未だに売れているので、ソーシャルゲームの牧場ブームはプラスに働いた感じでしょうか?(関係ないかなぁ)

・通期も後半上方修正してくると思うけど、いい情報は小出しに・・・期待感を持たせて。

・今まで下支えしてきた「家庭教師ヒットマンREBORN!」が9月末で終了。アートランドとか音楽映像部門どうする?

・個人的には後半のコンテンツの方が楽しみだったりする。

・9月に配信するって言ってたiTunes向け配信はどうしたんですかね・・・。

・ブラウザゲーも遅れてるけどがんばってくれぃ。初めと第2歩目が大事だと思うんだぜ。

 

<関連リンク>

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/08/09)

マーベラス テニミュ、プリキュア効果 業績予想上方修正(アニメ!アニメ!)

 

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平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) マーベラスエンターテイメント(7844)


【2010/08/11 Update】

第1四半期(マーベラス社長ブログ)

社長コメント。ポジティブなことが並ぶのは久しぶり・・・。

 

なんかマーベラス関連記事が続いてるけど。NO MORE HEROES 2の記事確認しにくるマーベラスの人はどう思うんだろうか。

 

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)

 

  平成22年1Q
(実績:前年同期)
平成23年1Q
(実績:今回発表)
平成23年2Q(予想) 平成23年通期(予想)
売上高 20億7500万円 18億2000万円(△12.3%) 35億円 65億円(△21.5%)
営業利益 △1億6800万円 2億2000万円
(黒字転換)
5000万円 1億6000万円
経常利益 △1億8600万円 1億9100万円
(黒字転換)
2000万円 1億円
四半期純利益 △1億6000万円 1億8700万円
(黒字転換)
1700万円 9000万円

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

(画像Ver.)

mmv

 

マーベラスのH23 Q1は減収ながらも(奇跡の?)黒字転換に。すでに通期目標を超えちゃってますが、予想の修正はなし。

懸念のデジタルコンテンツ(ゲーム)も黒字に。

6月30日までの集計なので牧場物語とフェイト/エクストラの数字が入っていない数字です。

1Q時点で既に黒字はいいんじゃないですかね。

本当にギリギリのところでなんとか残った感じです。素直にいい数字だと思いますよ?

 

 

各セグメントについて

営業利益ではなくセグメント利益なので、合計しても営業利益にはならないです。

 

1.音楽映像事業

売上高:10億7400万円(前年同期比+40.4%)、セグメント利益:2億2400万円(前年同期比+65.0%)

 

音楽

・「プリキュア」シリーズの主題歌CDや企画楽曲

・専属アーティスト「vistlip」、「古川 雄大」のCD・ライブDVDを発売

・テレビアニメ新シリーズの人気拡大に伴い、「プリキュア」シリーズのCD受注が新作・旧作ともに好調に推移

・レコチョク等の音楽配信サイトの開拓が進み、音楽配信収入も大きく伸長

 

映像

前期より引き続き

・「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「フレッシュプリキュア!」、

「真・恋姫† 無双」、「11eyes」等を映像商品化

 

新たに

・「ハートキャッチプリキュア!」、「いちばんうしろの大魔王」等の映像商品化

・「ミュージカル『テニスの王子様』」の1stシーズン完結に伴う活況により関連DVDの受注が好調に推移

・出資映画「映画プリキュアオールスターズDX2希望の光☆レインボージュエルを守れ!」のヒットにより配分収入が増加

・映像コンテンツ配信におきましては、テレビ放送開始から映像配信を行うまでの期間を大幅に短縮するなど新たなスキームの導入により、映像配信収入も増加

 

音楽映像全体

・広告宣伝費の削減や組織の合理化等による固定費の圧縮

 

2.デジタルコンテンツ事業

売上高:5億3200万円(前年同期比△55.4%)、セグメント利益:7100万円(前年同期:△1億3100万円)

 

パッケージ分野

国内

・「NO MORE HEROES 英雄たちの楽園(PS3/Xbox360)」、「一騎当千 XROSS IMPACT(PSP)」の新作3タイトルを発売(前年同期は7タイトル発売)

 

海外
・「Arcrise Fantasia(Wii 北米向け/邦題:アークライズ ファンタジア)」、「HARVESTMOON: Grand Bazaar(DS 北米向け/邦題:牧場物語 ようこそ!風のバザールへ)」、「NO MOREHEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(Wii 欧州向け)」等をライセンス

 

デジタルコンテンツ全体

・前年同期と比較して発売タイトル数が減少

・海外戦略の見直しに伴い欧州地域での自社発売を行っていた英国子会社Rising Star Games Limitedの当社保有全株式を平成22年1月に売却

・売上高は大幅に減少

・利益面においては、同子会社(Rising Star Games )の損失が減少

・広告宣伝費の削減や組織の合理化等による固定費の圧縮を行った

(利益面は)大きく改善

 

3.舞台公演事業

売上高:2億1300万円(前年同期比+82.0%)、セグメント利益:2500万円(前年同期:△5200万円)

 

・平成21年12月から平成22年3月にかけて公演した「ミュージカル『テニスの王子様』 The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」の後半22公演分、平成22年4月に公演した「ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix」10公演分、合計32公演分の実績を計上(前年同期は28公演分の実績計上)

・「ミュージカル『テニスの王子様』」におきましては、開催地の適正な選定による効率運営が実現

・1stシーズン完結に伴う公演の活況により観客動員が好調に推移

 

連結業績予想に関する定性的情報

・当第1四半期においては、音楽映像事業のリピート受注が前倒しで計上

・デジタルコンテンツ事業の国内新作ソフトの販売が堅調に推移

・第2四半期以降に見込んでいた収益を前倒しで計上
・一方、第2四半期以降の売上見込には、新作アニメーションのパッケージ販売やブラウザゲームの課金収入などの変動要素が含まれる

平成22年5月10日に公表した連結業績予想に変更はなし

 

<勝手なヒトコト>

・こういっちゃ何ですが、予想外にいい数字

・全セグメント利益が出ていてマーベラスじゃないみたい・・・(前期からの貯金もありそうですけど)

・懸念としてはブラウザゲームかな?無茶しなければ傷も浅いとは思うけど、狙えるなら狙ってほしいなぁ。

 

>・映像コンテンツ配信におきましては、テレビ放送開始から映像配信を行うまでの期間を大幅に短縮するなど新たなスキーム>の導入により、映像配信収入も増加

ニコニコ動画のことかなぁ?

 

5月10日時点で書いた

>・音楽と舞台は増益なので、ゲームがプラスマイナス0になるだけで営業利益6億円。

>いろいろ引いても最終利益は赤字にはならないでしょう。ということでゲームが大きな赤字を出さないだけで復活しそうだけどな>ぁ。それが難しいみたいなんですけどね。

特に何もなければこれくらい、これ以上はいけそうな感じもする。

 

>・宙のまにまに Blu-ray BOX出しましょう。

わーいわーい。

 

ここまでいい感じで来ていると思うので、慎重かつ大胆に頑張ってくれぃ。そして黒字を続けてくれぃ。

 

<関連サイト>

マーベラス第1四半期黒字転換 プリキュアシリーズ等貢献(アニメ!アニメ!)

 

マーベラスエンターテイメント(7844) 2010年3月期 経営近況報告会 2010年6月23日開催(Air-be blog:2010/07/02)
マーベラスエンターテイメント(7844) 第13期定時株主総会(2010年)(Air-be blog:2010/06/23)

平成22年3月期 決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/05/10)

 

<Amazon>

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キュアサンシャイン@桑島さんのキャラソンだと・・・

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 角川グループホールディングス(9477)


2010/08/05

角川G第1四半期増収減益 出版堅調も映像苦戦(アニメ!アニメ!)
載せるの遅くなっちゃいました。

 

平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(角川グループホールディングス:PDF)

業績予想の修正に関するお知らせ(角川グループホールディングス:PDF)

 

  平成22年1Q
(実績:前年同期)
平成23年1Q
(実績:今回発表:
比較は前年同期)
平成23年2Q
(予想:今回修正:
比較は予想前)
平成23年通期
(予想:今回修正:
比較は予想前)
売上高 305億9600万円 320億1800万円
(+4.6%)
620億円
(+20億円)
1360億円
(+0億円)
営業利益 11億0100万円 8億1400万円
(△26.0%)
18億円
(+5億円)
57億円
(+5億円)
経常利益 13億0900万円 10億6900万円
(△18.3%)
20億円
(+5億円)
60億円
(+5億円)
四半期純利益 2億3100万円 △24億7200万円
(赤字転落)
△18億円
(△15億円)
20億円
(+0億円)

 

△はマイナスや赤字を意味します。

 

画像Ver.

kadokawa kadokawa2

 

業績修正の理由

>第1四半期におきまして、出版事業においてメディアミックス作品やビジネス書等の重版出荷が

>前期より引き続き好調であったため、前回予想に対して

>売上高は2,000百万円、営業利益は500百万円、経常利益は500百万円、それぞれ増加する見込みであります。

>また、投資有価証券評価損2,267百万円を計上したことにより四半期純利益は1,500百万円減少する見込みであります。

 

任天堂がドルやユーロをたくさん保有しているように、角川はたくさんの企業の株式を保有しています。

日経平均がいまいちな感じですので、株式評価損が出てしまうという感じです。上場してない株式も多いと思いますが。

ただ、売上高・営業利益・経常利益は前回予想から上方修正しているので足元の業績は好調ということみたいです。

 

 

今期からセグメントが変わったみたいで、ゲームやDVDなども出版事業に入っているみたい?

DVD&Blu-rayは映像事業ではなくてパッケージとして出されたものは出版扱いになっているのかな?

なんかよくわからん。

 

各セグメントについて

<出版事業>

今期:売上高:222億4500万円、営業利益:17億5500万円

 

>書籍はコミック、ライトノベルがメディアミックス効果もあり、引き続き好調を持続しております。

>また、実用書、歴史書、児童書などの新たな事業領域からもヒット作を輩出しております。

>さらに角川書店刊、冲方丁著「天地明察」が第7回本屋大賞、

>エンターブレイン刊、ヤマザキマリ著「テルマエ・ロマエ」が日本マンガ大賞を受賞いたしました。

 

売上に貢献した作品一覧

(単行本)
「天地明察」冲方丁(角川書店)「たった1分で人生が変わる 片づけの習慣」(中経出版)

(文庫)
「つくもがみ貸します」畠中恵、「5年3組リョウタ組」石田衣良(角川書店)

(ライトノベル)
「デュラララ!!×8」成田良悟、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない6」伏見つかさ(アスキー・メディアワークス)「バカとテ
ストと召還獣」井上堅二、「文学少女」野村美月(エンターブレイン)「生徒会の八方」葵せきな(富士見書房)

(コミック)
「涼宮ハルヒの憂鬱11」ツガノガク、「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画10」高橋脩(角川書店)
「とある科学の超電磁砲5」冬川基(アスキー・メディアワークス)
「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ(エンターブレイン)

(DVD、Blu-ray)
「ストライクウィッチーズ Blu-rayBOX」「おまもりひまり」(角川書店)

(ゲーム)
「マリッジロワイヤル プリズムストーリー」(アスキー・メディアワークス)
「RPGツクールDS」(エンターブレイン)

 

<映像事業>

売上高:70億2500万円、営業利益△4億5400万円

 

>劇場映画は、邦画では「誘拐ラプソディ」(製作・配給:角川映画)や「いばらの王」「ヒーローショー」(配給:角川映画)を

>公開し、また、洋画では「ザ・ウォーカー」(配給:角川映画)を公開しております。
>DVD、Blu-ray商品では日本アカデミー賞最優秀作品賞の「沈まぬ太陽」を発売いたしました。

>また、長期人気シリーズとなった「CSI:マイアミ7」が引き続き売上に貢献しております。

>アニメ関連DVD、Blu-rayの販売も比較的好調に推移いたしましたが、

>一部公開映画の興収未達、6月のシネコン動員の不振などが影響し営業損失を計上するに至りました。

 

<クロスメディア事業>

売上高67億72百万円、営業損失2億34百万円

 

>情報誌では「週刊ザテレビジョン」(角川マーケティング)をはじめとするテレビ情報誌が

>引き続きライバル誌との差別化や独自の情報掲載に努めることで堅調な売上となりました。

>また創刊20周年を迎えた「東京ウォーカー」(角川マーケティング)が広告企画も連動したキャンペーンを実施。

>通巻700号の「レタスクラブ」(角川SSコミュニケーションズ)は特別付録の効果もあって完売となりました。
>また新書の「知らないと恥をかく世界の大問題」池上彰(角川SSコミュニケーションズ)が

>時機を得た企画とパブリシティー効果でベストセラーとなりました。
インキュベーションユニットの中核会社として設立した角川コンテンツゲートは、

グループのコンテンツを集約している電子書籍事業において前年同期比200%の成長となり、

iPadアプリ、ソーシャルアプリなどの開発も積極的に展開しております。
>一方、広告事業は、雑誌、ネットとも依然苦戦を続けており、

>さらなる構造改革やカスタムマガジンの拡充に努めております。

 

 

<勝手なヒトコト>

怒涛の取締役会週間も終了。先程第一四半期の決算発表も行われました。お陰様で角川書店も出版ドメイン各社も業績は好調でした。今後もご支援宜しくお願いします。(Twitter / 井上伸一郎)

角川グループホールディングス常務取締役が振り返るとこんな感じらしいので予想していたよりよかったということなのでしょう。

 

・収益源であるラノベでトラブルが続出しているので、この再発防止等が求められる感じでしょうか。

・あとは後半に出るハルヒ関連のアイテムに期待を寄せる感じかな?

・角川ゲームスもそろそろ軌道に乗ってくるかな?

・他社より積極的に進めている感じがする電子書籍事業は前年同期比200%の成長らしい。

・まだ事業規模としては大きくないと思いますが、この領域でも頑張ることができるでしょうか。

 

<関連記事>

平成22年3月期 決算短信 角川グループホールディングス(9477)(Air-be blog)

<Amazon>

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (角川コミックス・エース 80-25)

魔法少女リリカルなのはViVid (2) (角川コミックス・エース 169-3)

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Amazon枠が半分を占めてるなんて空気読めてない・・・

平成22年5月期 決算短信 IGポート(3791)


【2010/08/05 Update】

2010年5月期決算 決算説明会資料(IGポート:PDF)

>利益面では映像制作において赤字を出す作品が複数出た

 

>TVアニメ新作「東のエデン」「戦国BASARA」「ToLOVEる」等は健闘しているが全般的版権減少をカバーするまでにはい
>たっていない。

 

>■現在、2013年5月期にむけて劇場作品2本、大型人気タイトルの続編を企画進行中。2013年の完成を目指す。

機動隊再起動は2013年か・・・遠いなw

 

【2010/07/10】 過去記事へのリンクを関連リンクに追加しました~

 

平成22年5月期 決算短信(IGポート:PDF)

中期経営計画の策定に関するお知らせ(IGポート:PDF)

 

  平成22年3Q
(実績)
平成22年通期
(修正後予想)
平成22年通期
(実績:今回発表)
平成23年通期
(予想:今回発表)
売上高 46億3600万円 59億8800万円 59億8900万円
(△15.7%)
51億2700万円
(△14.4%)
営業利益 △1億9200万円 △2億5200万円 △2億6200万円 2700万円
(黒字転換予想)
経常利益 △1億8600万円 △2億4200万円 △2億5400万円 4600万円
(黒字転換予想)
当期純利益 △2億7200万円 △5億2700万円 △5億3800万円 500万円
(黒字転換予想)

 

()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。

 

画像ver.

ig ig2

 

平成22年通期(修正後予想)は平成22年6月18日に通期予想が修正され発表された数値です。

特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ(IGポート:PDF)

 

1.経営成績

売上高:59億8990万円(前年同期比:△15.7%)

経常利益:△2億5437万6000円(前年同期:1億2881万5000円の経常利益)

当期純利益:△5億3822万8000円(前年同期:2279万9000円の当期純利益)

 

・映像制作事業

売上高:39億8576万円(前年同期比:△18.5%)

営業利益:△1億2539万2000円(前年同期:3億0132万2000円の営業利益)

 

☆劇場用アニメーション5タイトル

「ホッタラケの島 -遥と魔法の鏡-」「テイルズ オブヴェスペリア ~ The First Strike ~」「東のエデン 劇場版Ⅰ・Ⅱ」

「ブレイク ブレイド」「文学少女」

 

☆テレビアニメーション4タイトル

「君に届け」「獣の奏者エリン」「Pandora Hearts」「れでぃ×ばと!」

 

☆ビデオ用アニメ(OVA)5タイトル

「xxxHOLiC 籠」「テニスの王子様 OVA ANOTHER STORY」等

 

☆その他ゲーム・CM用アニメーション等

 

※映像制作事業で3Qで触れられていた「劇場版ヤマト復活篇」がなくなっています

平成22年5月期 第3四半期決算短信(IGポート:PDF)

特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ(IGポート:PDF)で書かれていた

>当社の子会社である株式会社ジーベックが、

>制作の一部を受注いたしました劇場用アニメーション作品の制作費の一部146 百万円の売掛債権が、

>再三にわたる督促にも係わらず、発注元より支払いがなされておりません。

>そのため、発注元の状況等を検討の結果、制作費146 百万円につき貸倒引当金を計上する見込みであります。

問題のあった作品は「劇場版ヤマト復活篇」ということでよろしいですね?

 

・出版事業

売上高:13億7634万4000円(前年同期比:△4.8&)

営業利益:8306万9000円(前年同期比:△46.6%)

 

コミック誌 24点発行、コミックス108点刊行の企画、製造、販売

コミック誌:月刊コミックブレイド12点、月刊コミックブレイドアヴァルス12点

コミックス(単行本):「flat」、「あまんちゅ!」等。新刊は限定版6点を含む108点を刊行

 

・版権事業

売上高:5億5400万4000円(前年同期比:△20.5%)

営業利益:1億0758万7000円(前年同期比:+180.0%)

 

作品へ出資することによる二次利用から生じる収益分配

「攻殻機動隊S.A.C.シリーズ」「東のエデン」「戦国BASARA」「ToLOVEるシリーズ」「テニスの王子様シリーズ」等

の二次利用による収益分配を計上

 

・その他事業

売上高:7379万1000円(前年同期比:△4.6%)

営業利益:590万8000円(前年同期:営業利益:△770万2000円)

 

雑誌のイラストやキャラクターの商品化等

 

 

2.次期の見通し

売上高:51億2700万円、経常利益4600万円、当期純利益500万円

(事業別売上高)映像制作事業:33億6500万円、出版事業12億9600万円、版権事業4億0500万円

 

映像制作事業:

本年7月よりテレビ放送開始の「戦国BASARA弐」

劇場作品である「ブレイク ブレイド第三章~第六章」などを制作していく予定

 

出版事業:

従来からの雑誌・単行本の発売を実施していく他、

ネットコミック誌であります「EDEN」発のコミック単行本を8月より刊行していく予定

 

版権事業:

テレビシリーズ「戦国BASARA」「東のエデン」、ビデオ用「To LOVEる」等の版権収入を見込む

 

当社グループ独自の商品化や近年発達しつつあるスマートフォン等のモバイルコンテンツ市場へも、

ライセンスのみならず自社開発コンテンツの投入を開始しております。

さらに、大きな収益が見込めるソーシャルゲーム等の開発も実施していく予定。

 

3.中期経営計画の策定に関するお知らせから

  平成22年5月期
(実績)
平成23年5月期
(予想)
平成24年5月期
(予想)
平成25年5月期
(予想)
売上高 59億8900万円 51億2700万円 57億8500万円 63億8900万円
経常利益 △2億5400万円 4600万円 5300万円 1億4200万円
当期純利益 △5億3800万円 500万円 3700万円 1億2700万円

 

  平成22年5月期
(実績)
平成23年5月期
(予想)
平成24年5月期
(予想)
平成25年5月期
(予想)
映像制作事業 39億8500万円 33億6500万円 40億8600万円 46億2000万円
出版事業 13億7600万円 12億9600万円 12億9600万円 12億9600万円
版権事業 5億5400万円 4億0500円 3億0900万円 3億4900万円
その他事業 7300万円 6000万円 9400万円 1億2400万円

 

[映像制作事業]
効率的なアニメ制作体制とするために点在する拠点を集約し、経費削減を図ります。

また、コスト・スケジュール管理を徹底し、稼働率の向上と収益確保に取り組んでまいります。
平成25 年5月期の売上高回復に向けて、大型劇場作品受注のための企画を開始しております。

 

[出版事業]
従来の雑誌媒体だけではなく、ネットコミックの展開も積極的に行ってまいります。

平成22 年8月には、当社グループが運営するネットコミック誌「EDEN」から、

初のコミック単行本を刊行していく予定であります。

 

[版権事業]
これまでアニメーションビジネスの主流であったDVDから、

伸長しつつあるデジタルコンテンツ部門へのライセンスを強化してまいります。

また、自社でのコンテンツハンドリングを行い、収益の確保を目指すべく権利窓口の獲得も進めてまいります。

 

[その他事業]
当社の企画作品における独自商品の展開を推進するほか、

デジタルコンテンツの自社提供やソーシャルゲームアプリの自社開発も進めていく予定です。

 

<勝手なヒトコト>

まずは平成22年5月期から。かなりひどい成績となってしまいました。

ヤマトのお金(としておきます)がいくらか回収できる見込みはあるんでしょうか。

回収できれば特別利益の可能性も出てきますけどねぇ。

そしてIGだけではなく他に関わっていた会社も同じように損害を受けている?

本業の映像制作事業が利益から損失になっていてこれが元の水準に戻らないと無理ですねぇ。

 

劇場用タイトルは微妙なものが多く。ホッタラケもテイルズも文学少女も見に行きました。

確かに出来はいいとは思うんですけど、固定ユーザから広がる感じはしなかったですねぇ。

それは作っているテレビアニメ作品にも言えるか・・・。

出版事業は利益こそ半減してますけど営業利益確保。まさかマッグガーデンがIGを支えるとは。

版権事業はBASARA好調効果?

 

 

次に今期である平成23年5月期について。

保守的な予想をしてくるIGのはずなんですが、平成22年5月期については予想値より悪いので今期予想は微妙です。

1年間働いて純利益500万円予想は投資家失望でしょう。赤字にはしないということならいいんですけど。

BASARA2と続編が決まったTo Loveるで安定的に稼げるといいですね。

 

そして独自開発の商品、スマートフォン向けの自社開発コンテンツ、ソーシャルゲームへの参入はどうなんでしょう・・・

出版事業とかと絡めるのかなぁ。あまりいい予想は出来ない感じが。

 

 

最後に中期経営計画について。

アニメーション業界の3年後は分かってるとは思えないですけどまぁこういう計画たてるしかないよねwって感じで。

3年計画通りやっても前期の赤字はカバーできないよ!っていうのはよくわかりました・・・。

3Dとかあるとはいえ、アニメの映像制作事業が再来年には回復してますかね?景気回復してますかね?どーなん・・・。

>平成25年5月期の売上高回復に向けて、大型劇場作品受注のための企画を開始

となってるから映像制作事業は増えていくってことでいいのかな。

受注ってことは攻殻機動隊を作るって感じではないのか。

 

版権事業を強化するって言うわりには数字が落ちていってるんだけどそれはどうなの・・・。

 

結果が出ていないからかすごい微妙な予想に見えますが後は作品に恵まれるしかなくIGポートの港は大変そうです。

 

<関連サイト>

IGポート通期赤字に 中期経営でデジタル分野拡大目指す(アニメ!アニメ!)

 

平成22年5月期 第3四半期決算短信 IGポート(3791)(Air-be blog)

平成22年5月期 第2四半期決算短信 IGポート(3791)【2010/02/15 Update】(Air-be blog)

平成22年5月期 第1四半期決算短信 IGポート(3791)(Air-be blog)

平成21年5月期 決算短信 IGポート(3791)(Air-be blog)

 

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